合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。


私は建築木材関係の仕事をしていたので、関連ある宅建を受験しました。仕事もありましたが、毎日1~2時間は勉強し、試験前は夜中の12時、1時まで勉強しました。
今、本当にやって良かったと思います。お客様に適切なアドバイスができるだけでなく信用も得られます。これからは、きれいな取り引きをして仕事の幅を広げていきたいです。


宅建取得のきっかけは、それを生かせる不動産関係の仕事につきたかったからです。勉強はともかく問題集を何度もくり返し、一日最低6時間はしました。
合格した時は、友人や家族にも喜んでもらってとてもうれしかったです。とにかく今は資格の時代なので、他の資格、2級建築士の方も挑戦しようと思っています。


宅建を取ろうと思ったのは、以前から父に勧められていたし、将来何か役に立ちそうな気がしたからです。勉強方法は、とにかく授業を一所懸命聴いて問題集をくり返しやるようにしました。全く理解できていなくて始めたので、基礎的な事を大切にしました。合格が判明した時は、信じられなくびっくりしました。


私が、この資格を取得しようと思ったきっかけは、宅建主任者という資格に対して興味をいだいたからです。会社の仕事内容はこの資格とはまったく分野が違い、勉強も基礎からやらなければいけませんでした。
この学院を選んだのは、送られて来た資料や電話の対応が感じよかったからです。今度は、旅行取扱主任者の資格も挑戦したいと思っています。


私が宅建を取ろうと思ったのは、興味があったのと退職後のことを考えたからです。勤めながらなので、仕事で遅くなりギリギリに来た時もあり大変でした。勉強は夜は疲れてしまい眠くなるので、朝4時半くらいに起きてすることが多かったです。主人も宅建を持っているので、2人とも退職したら一緒に働こうと思っています。


宅建を取得しようと思ったのは、将来不動産業につこうと思ったからです。勉強は、家事と仕事の合い間をぬってしなければならなくて、大変でした。会社の通勤途中にも本を広げて勉強したりしました。
宅建主任者証を取得した今、不動産会社に勤めていますが、まだたくさん覚えることがあるので、これからもがんばっていきたいと思います。


マンションの営業企画部で仕事をしています。学院を選んだのは、前の年に受講された方の紹介でです。勉強はテキストを読んで問題集を解くというくり返しでした。少なくとも2回はしたようです。また他に2冊問題集もこなしました。
もうすぐ主任者証が届くのでとても楽しみにしています。


私の知り合いやいとこが不動産業を営んでいたし、知人の勧めもあって宅建の勉強を始めました。時間の都合がつく仕事なので、勉強時間は少なくなかったと思います。やはり、テキストや問題集をくり返し勉強しました(一度覚えたつもりでも忘れる事があるので)。
学院の皆様、いろいろとありがとうございました。


今、合格できとても喜んでいます。合格に到った私の勉強法は、まず予習として2~3度教科書を読んでおく。次に授業中重要な点をチェックし、憶えてない所は赤で印をつけておく。そして暇なときはその赤印のついている所だけを読み返す。という方法でした。
こういう方法にしたのは、憶えている所や過去に1~2度だけしか出題されてない所をやるのは、時間的に無理だと思ったからです。これができたのも、余分な所の少ない優れた教科書と焦点をしぼったすばらしい授業のおかげだと感謝しています。


今、建設業の下請けの仕事をしていますが、この五島では市場も少ないので、何か他にできることはと考えて、宅建の資格を取ることにしました。去年一度受験に失敗しているので、今年こそは絶対合格するぞ!と思い勉強しました。
学院の問題集は、トータルで何千問と繰り返して解き、テキストは3回くらい読みました。結局このテキストからすべて出題されていたので、これをマスターしておけば、大丈夫ですよ。また学院の答練の模擬試験はとても力がつきました。みなさんもぜひ受けてみてください。


ちょっとした駐車場や貸家を持っていたので、宅建の資格を取っておいた方がいいかなと思って受験を決心しました。少し前に友人が貴学院で勉強し、「良かったよ」と言ってたので、貴学院に入学しました。3月に入学しましたが、本当に勉強したのは1ヶ月くらい前です。
テキストをすみからすみまで読みマスターしました。問題集もしましたが、最終的には"テキスト"でした。仕事もしていたので、暇をみつけては勉強しました。今、修了証が届くのを待っています。届いたらすぐ登録し主任者証を手にしたいです。


何か資格を取ろうと思っていたとき、不動産関係の仕事をしているいとこにすすめられ、宅建に決めました。いとこが貴学院で合格していたので、私も学院で勉強することにしました。
ちょうど子どもが生まれて3ヶ月くらいだったので、通学をのばそうかと迷いましたが、試験は年に1回しかないと思い通学を決意しました。家では子どもが眠った後や仕事のあい間を見つけて勉強しました。主に問題集をくり返し、それにそってテキストで勉強しました。
これからはまず登録をして、事務所を開ければと思っています。


何か資格を取りたいと思っている時、つれあいから「宅建を受けてみたら」と一言。これを持っていれば主人の仕事にも役立つと思ったので、知人がお世話になった貴学院に入学を決めました。
1回目に慣れない法律用語にとまどったので、次からは予習をするようにしたら少しは余裕がでてきました。そして夜型の勉強を朝型にし、マジックで紙に書いてはったり、テープ学習を取り入れたりしました。授業も講師の方の知識の豊富さ・正確さ・ポイントを押さえた説明のうまさに感動し、受けに行くのが楽しみになり、最後まで休まずに講義に参加できました。
学院の皆さま、友人、何かと協力してくれた主人に感謝します。


仕事上、宅建の資格が必要だったので受講を決めました。ある程度の知識はありましたが、勉強の内容と実務は全く違っていて、変に深く考えすぎたりして大変でした。仕事をしながらの勉強だったのでなかなか時間がとれませんでしたが、受験前2ヶ月くらいからは毎晩12時すぎまで勉強しました。やはりこういう勉強は、長時間だらだら続けるよりも、短時間で区切ってする方が良いようです。
今、宅建の免許を持って仕事をしていますが、今度は2級建築士を目指し、ゆくゆくは土地家屋調査士の資格も取りたいと思っています。


62年に長年の勤めを定年退職した後、日常生活に空洞ができたようで心にメリハリを失いかけていました。その時ライセンスメイトで宅建のことを知り「これだ!!」と思い受験しましたが、失敗。翌63年は、新しい仕事のために受験できませんでした。それで2年間かけてじっくり勉強しました。まず基礎知識を頭にタタキこむために、読む・声に出して読む・筆訳するという方法をとりました。これは、眠気醒まし、脳の活性化にもなり有効でした。問題集も学院のオリジナルで裏表を熟知することができ、それが合格へつながったと思います。
これからは、宅建の業務に就くことが最高の抱負なので、就職先の開拓に努力したいと思っています。


私がこの宅建を取ろうと思ったのは、以前勤めていた会社が不動産関係をやっていたというのがきっかけとなり、もう少し詳しく勉強して知識を増やしたいと考えたからです。最初は独学でやってみて受験したのですが、やはり基礎的なところから理解のできていないことがわかり、こちらにお世話になることを決め、毎週出席するようにしました(1時間でも聴けないと不安だったのです)。
途中、自信喪失に陥りましたが、おかげさまで合格することができ、夢のようです。これから先、この資格を大いに役立てていきたいと思っています。


私は、現在保険会社で仕事をしています。仕事にも慣れてきたので、何かしたいと思いながらも、家庭は犠牲にはしたくないと中途半端でした。
そこで、宅建の資格をとり、ライフワークになれる仕事をしたいと考え学院の門をくぐりました。昼間は仕事があり、家に帰って家事を終え、夜9時くらいから机に向かうように心がけました。1日2~3時間、約3ヶ月間、宅建の教科書と問題集をくり返し勉強しました。一度覚えていたことも忘れるので、またテキストを見て覚えるようにしました。そして試験前には問題をたくさん解き、合格することができました。これも学院の先生方、そして家族の協力のおかげと思っています。


宅建取得の動機は、近い将来、今の建設業の他に業務拡張を行うためです、貴学院に入学したのは、数年程前に2級建築士資格取得のために受講し、合格させていただいたからです。
学習のポイントは、貴学院の教科書と並行し、問題集を解く。この作業を反復して行いました。他の教科書・問題集は一切使用せずに、合格しました。
今後の抱負としては、人生死ぬまでチャレンの精神で、土地家屋調査士に挑みたいと思います。どうもありがとうございました。


建築会社で施工管理業務に従事していますが、職務上、宅建の重要性・必要性を痛感して、取得したいと思い独学していました。しかし、勤務時間の制約、意志の弱さなどで、なかなか合格点に達しないので、あきらめかけていました。
ちょうどその頃、学院から電話があり7月頃でしたが、“今からでも間に合うコースがある“ということで、夜間コースに入学しました。私の場合、学院での講義は休まず出席し、帰宅後はすぐに復習をし、問題集で勉強しました。テキスト・問題集はとても解り易く大変重宝しました。
学院の教室に掲示してある“継続は力なり“を肝に命じて、これからも様々な資格に挑戦していきたいと思います。


私の勤務している会社が建築関係で、建売などの時には、宅建の免許がないと仕事になりません。そこで資格取得を決心したのですが、忙しさにとりまぎれて勉強が間に合わず、その時は、合格までいきませんでした。
独学だと理解できない部分が多かったこともあり、学院で勉強したら持続できるのではないか、しっかり理解できるのではないか、また学院のオリジナルテキストなら要点がまとめられてわかり易いのではないか、と思い入学しました。
試験が終わった後、自己採点では33点。きっと駄目だと思い、ほとんどあきらめかけていましたので、合格と聞いた時は、信じられませんでした。
宅建に合格したら、次は2級建築士をと思っていたので、さっそく勉強を始めたいと考えています。
この度の受験にあたり、講義と答練を受けるために、会社は土曜日を休ませてもらい、実家の母には、子守りを頼みました。学院の皆さんにも大変お世話になりました。多くの方々のおかげで合格できたのだと、本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。