合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。


勤務先が不動産関係で、資格取得を推進していたので、将来のためにもと思い、勉強を始めました。授業にはほとんど出席し、出席できない場合は他の曜日に振り替えたりしました。真剣に勉強したのは、試験前の2ヶ月くらいです。働きながらの受験なので、思うように時間がとれず、大変でしたが、きちんと計画を立てて進めたのが良かったようです。勉強はとにかくできるだけ多くの問題にあたって、一つずつ頭につめこんで覚えました。
今後は資格を生かして働きたいと思っています。


宅建業を営んでいる親類から貴学院を勧められ、3ヶ月位講義を受けましたが、その年はダメでした。それで試験の翌日から"来年は必ず合格する"と心に決めて、1日も欠かさずテキストを開き勉強しました。一番良かったことは少しでも毎日テキストを読み、勉強を習慣づけたことです。学習内容はテキストと不動産六法をつき合わせたり、学院やその他の問題集を5~6冊くらい反復したりしました。学院の実戦模擬試験は私にとっては大いにプラスになり、自信がつきました。
今後、測量士補に挑みたいです。


不動産業をやりたいので、宅建を取りました。学院を選んだのは、通信教育と違い、講義に直接出られるからです。学習方法は、テキストをよく復習した後、問題集をやってテキスト、また問題集というやり方をしました。わからないところは完璧にわかるまで先生に質問するようにしました。
今は主任者証を取るために、実務の講習を受けようと思っています。学院からの"がんばってください"という電話で大変元気が出ました。次にまた資格を取る時は、ぜひ学院にお世話になりたいと思います。


個人的に不動産を少しばかり持ち、以前より賃貸業を行っていました。しかし、不動産税が大きく、給料のみでは不足するので、自分で主任者となり、業を起こせば助かると考え、試験を受けることにしました。誰とはなしに業界のことを聞いていたら、学院の名前が出、入学することにしました。この教育は多岐にわたり、深さの程度が読み取れず、問題集をこなし、それをつかんだつもりでした。しかし、内容が深すぎたので、合格したとは思っていませんでした。今後は週1度の学校教育では合格者を増やすことは難しいと考えます。質問の時間を充分にとるべきです。


今年の10月まで自営業をしていましたが、前々から母の知り合いの不動産関係の方から「うちに来ないか」と話があり、昨年の10月承諾しました。その時、宅建の資格が必要なので、「学校に行って勉強して来てほしい」と言われたので入学しました。以前、独学で勉強した時は民法が理解できず、さじを投げた経験がありますが、さすが学校で習うとよくわかりました。
またこの学校のテキストは最高によくできていると思います。試験の後はもうダメだと思っていましたが、合格でき、信じられない気持ちです。あらためて学院の勉強の成果に驚くと同時に、とても感謝しています。


今年の春から不動産の事務所を手伝っていますが、そこへ貴学院の営業の方がみえて勧めていただきました。礼儀正しい方で、貴学院の姿勢を感じ、好感を持ちました。見せて戴いた教本もわかり易く、素人の私でもできそうに見えました。
今は子育てと仕事で忙しいので、来年受験しようと思いましたが、今年受けてみました。営業の方から「この本をマスターすれば必ず合格します」と言われたことが頭に残り、励みになりました。勉強は短時間に集中する方法をとりましたが、良かったようです。学院の皆様ありがとうございました。


今度の試験は難しかったですね。7月くらいから勉強を始めましたが、平日は仕事があるので、おもに土・日にしました。日曜日に講義に出席して、夜2時間勉強というパターンでがんばりました。去年は独学だったんですが、やはり学校に来てよかったと思います。講義に出て、先生の言葉にあせりを感じて、勉強のペースをあげたことが多かったですから。
今度は2、3年の計画で、司法書士に挑戦しようと思っています。


同じ会社の人が受験すると聞いて、私もと思って勉強を始めました。平日は仕事があるので、日曜日に出席しましたが、1日も休みませんでした。先生が問題集をくり返してするようにと言われたので、学院の問題集を3回、市販のを3回しました。分からない時はテキストを参考に解きました。この頃は毎日2~3時間は勉強していたようです。試験の結果が悪かったのであきらめていたら、合格通知が来たのでびっくりしました。
今度実務講習を受けるので、がんばろうと思います。


この資格は父が取れなかったので、私が代わりに受けようと思ったのと、トラバーユを考えていたから取った方がよいと思い受けました。勉強はおもに通勤の1時間でしました。私は北九州と福岡の両方の会場に参加できたので、本当に良かったと思っています。北九州では質問がとび交い、それに先生がていねいに答えて下さいました。私はもう落ちたと思っていたので、通知が来た時はびっくりしました。父が喜んで「事務所の看板をあげるぞ」と言っています。


私がこの資格を取ろうと思ったのは、不動産の仕事がしたいからでなく、このまま普通の主婦として終わるのは嫌だと考えたからです。ちょうど友人の誘いもあり、勉強を始めました。勉強はとにかく1日4時間以上はし、問題集を何度もくり返しました。一番難しかったのは、税金関係と農地法のところです。資格を取得し、夫も子どもも喜んでくれました。
落ち着いたら、他の建築関係の資格を目指したいと思います。


子育てを終え、自分もこれから社会参加をと思った時、何の資格も持たない事に気が付きました。
10年前に一緒に勉強しようと誘ってくれた友人が、今は会社を設立し、立派に仕事をしています。その友人に「資格を取って、手伝ってほしい」と言われ、やっとやる気がでてきました。この学院を選んだ理由は、講師の方々の対応が良くて、親切だったからです。勉強を初めて6ヶ月は初めて聞く単語ばかりで心配でしたが、試験2ヶ月前にまた復習しました。それでやっと合格でき、家族や友人に祝ってもらいうれしかったです。


宅建の勉強をしたのは資格を取るためではなくて、法律の勉強をしたいと思ったからです。法律を知っていれば、同じ新聞を読むのでも見方が変わっておもしろいです。特に今は土地の問題に興味があります。
勉強は先生が、「問題集は3回以上するように」と言われたので、講義を受けたその日のうちに問題集で復習しました。また試験の1ヶ月くらい前に会社にお願いして、5日間休みをとって集中的に復習しました。答練にも参加しましたが、その時も並行して問題集を解きました。それが合格へつながったようです。


今はどのような職場であっても、必ず1人は宅建主任者がいないと何かと困るようです。私は上司から性急に勧められ受験しました。貴学院を選んだのは、2~3校のパンフレットを取り寄せて判断しました。やはり短期間で資格を獲得するには、学校をどこにするか、これが一番だと思います。兵馬倥偬の毎日ですが、その中でチャンスを逃がさなかったという意味で有意義でもあり、緊張を味わった3ケ月でした。


少し時間的余裕ができた頃、近所の設計士のすすめがあり、また妹も10年前宅建を取っていたので、私も取ってみようと思いました。
だらだらと勉強を続けても頭に入らないので、気分転換に家事をして体を動かし、集中してするようにしました。分からないことがあると、先生に電話でたずねたり、クラスの人たちに聞いたりしました。一人でするよりも、学院に通った方がみんなに刺激されてやる気がでるようです。学院の家庭的な雰囲気もよかったです。今後はできればこういう業界で仕事をしてみたいと思っています。


会社で宅建の資格取得を推進していたので、勉強を始めようと思いました。それを聞いていた友だちが、ここに紹介してくれ、入学することになりました。
自分では勉強したつもりだったのですが、試験を甘く考えていたので、結局勉強不足で1度不合格となってしまいました。その後再び勉強をし、自分なりにノートに分かるようにまとめて覚え、あとは問題集を解きました。
これからも会社で必要な資格、例えば"不動産鑑定士"などを取ろうと思っています。


宅建にはもともと興味があったし、資格を取って不動産関係の仕事に就きたいと思って受験を決めました。知り合いに、貴学院が合格率が高いし、オリジナルテキストも分かりやすいと聞いて入学しました。
勉強は夜の方が集中しやすいので夜にしました。やはり、法令上の制限が難しかったです。最初はテキストと問題集を勉強し、受験の前になると、問題集をくり返し解きました。学院の問題集を全部終えると、今度は別の出版社の過去問題なども解いてみました。宅建の次は不動産鑑定士を目指したいと思っています。


今、建築関係の仕事をしていますが、この仕事の幅を広げようと宅建の勉強を始めました。
私は、この学院のテキストと問題集だけで充分だと思います。この2冊をかなりくり返し勉強しました。家が自営業なので、1ヶ月くらい勉強に集中させてもらいました。
他の問題集も主に過去問を使っていますので、9割くらいは1度解いたことのある問題でした。やはり1冊のテキストと1冊の問題集を完璧にマスターした方がいいと思います。みんな時間がなくて学院に来ているのですから、有効に勉強しましょう。


私は銀行に勤めていますが、会社の勧めで宅建の受験をすることにしました。テキストの中の覚えないといけないといけないところは、レポート用紙に書き込んでトイレに貼りました。それが今9枚あります。
私は通信教育だったので、学院に通学はしなかったのですがこ4回スクーリングに参加しました。そのうち3回は1対1でしっかり教えていただいたのでよくわかりました。
会社の方も私の合格を待っていたように、融資係へ配属が変わりました。早く登録して、主任者証を手にしたいと思っています。


宅建を取ろうと思ったのは、自分のアパートを建てるために知識が少しでもあった方がいいと思ったからです。勉強を始めた時は専門用語が全然わからなかったけれど、テキストとかを読んでいくうちに、だんだんとわかってきました。私は通信教育だったので、たまに熊本の学院へ行ってテストを受けたりしました。直前テストを受けたりしたのがプラスになり良かったです。
これから他の資格にも挑戦してみたいと思っています。今はまず、土地家屋調査士を取りたいと考えています。


知り合いに宅建の紹介をされ、軽い気持ちで受験しました。仕事の関係で休みがなかなかとれないのですが、会社のみんなに協力してもらい日曜日の10時から13時まで講義を受けました。開講の日に学院の方が「講義をかかさずに出席することが、合格への一番の近道です。」と言われたので、講義には出席するようにしました。
将来経営コンサルタントの仕事をしたいので、中小企業診断士の資格を今度は取りたいと思います。