合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
この度、宅建実務講習を修了することができました。
講習は事例を交えながら進められていて、とても分かりやすかったです。
例えば不動産取引の流れを学ぶ際には、実際の売買契約の様子をボードで紹介してもらいました。
また、宅地建物取引士の業務でよくあるトラブルの事例を解説してもらい、その対処方法を学ぶことができました。
事例を交えて学ぶことで、テキストで学ぶよりもイメージがしやすくなり理解が深まりました。
講師の方の解説も分かりやすく、丁寧に教えていただけたのでとても勉強になりました。
講習の期間が2日間と長かったため、長時間パイプ椅子に座りっぱなしが辛かったですが、講師の方から時々こまめに休憩をとらせていただけたので、何とか乗り切ることができました。また、休憩時間には他の受講生の方々と交流することができ、同じ目標に向かって頑張っている仲間がいることはとても心強く、モチベーションを維持することができました。
宅建実務講習では、宅地建物取引士として必要な知識やスキルを身につけることができました。講習で学んだことを活かして、今後の業務に役立てていきたいと思っています。
講師の方々、そして同じ目標に向かって頑張った受講生の皆様、ありがとうございました。
私は、15年ほど前まで不動産業に携わっており、重要事項説明及び契約書の作成等の実務経験はありましたが、講習を受講し、以下のような気づきを得ることができました。
重要事項説明書の重要性について作成方法や注意点など詳しく学ぶことができました。
改めて重要性を実感し、今後はより丁寧に説明を行うように心がけたいと思います。
法令上の制限の重要性について宅建試験では合格したものの、法令上の制限については苦手意識がありました。
講習では、土地計画法や建築基準法などの法令上の制限について分かりやすく解説していただきました。
改めて法令上の制限の重要性を実感し、今後はより正確に理解するように努めたいと思います。
山口先生の丁寧な解説で理解が深まり、豊富な経験談もとても参考になりました。
また、同じ目標に向かって頑張っている受講生の皆さんと交流することができ、とても刺激になりました。
2日間、多少ハードな面もありましたが、逆にしっかり学習できたと思います。
今回の講習で学んだことを活かし、今後も不動産業に貢献していきたいと思っています。
ありがとうございました。
実務に臨むにあたり、基礎からご教示いただき大変わかりやすかったです。また、初心者に合わせた講義のスピードで、全員が理解できる内容でした。ただ、板書が一部読みにくい箇所があり、講義を聞いていれば理解できましたが、全体的にまとめた資料が配布されるとよりありがたいと思いました。
講習の初日は宅建士の倫理と実務の流れについて学びました。
また、講習の最後には、宅建士としての実務で役立つ資料を配布していただきました。
2日目は、宅建士として実務で必要な知識やスキルを学びました。
〇重要事項説明書の作成方法
〇媒介契約の締結方法
〇抵当権の抹消登記の申請方法
これらの内容は宅建士としての実務で必ず必要となる知識やスキルです。山口先生の分かりやすい解説のおかげでしっかりと理解することができました。
今回の講習を通して、これからも努力していきたいという意欲が高まりました。
ありがとうございました。
合格後、登録実務講習を受講することで、宅建士としての実務に必要な知識やスキルを身につけることができると知り受講を決意しました。
印象に残っているのは、講習の最後に行われたグループ討論です。ここでは、宅建士としてどのような行動をとるべきなのか、さまざまな意見が出され面白かったです。
私は、他の受講者の方々と意見を交わすことで、宅建士としての視野が広がったと感じました。また、宅建士として活躍するためには、常に新しい知識や情報を吸収し、柔軟な思考を身につけることが重要だと改めて実感しました。
講習全体としては、適度にお話がまじり、とても楽しく受講することができました。山口先生の講義は、聞きやすく分かりやすかったです。
ありがとうございました。
住宅メーカーから不動産会社に転職したため、宅建の資格が必要でした。貴学院は水曜日の講義だったため都合がよく、それが決め手となりました。独自の資料も大変貴重で、合格の足掛かりとなりました。今は宅建士として通常業務に励む毎日です。ありがとうございました。
不動産業界で働くも、なかなか売り上げにつながらない。そんな状況に悩んでいたときに貴学院を見つけました。日建の映像授業も受講しましたが、やはり生の講義でなければ、理解度が全然違いました。田代先生の丁寧な解説や、豊富な実務経験に基づくアドバイスのおかげで、宅建士試験に合格することができました。
今ではある程度の重説を任せてもらえるようになり、手当もプラスで少しいただいています。貴学院のおかげで不動産業界で活躍できるようになりました。ありがとうございました。
私は、転職を機に宅地建物取引士の資格を取得しました。
転職活動中、不動産業界の求人には、宅地建物取引士の資格を取得していることが条件となっているものが多く、資格取得を決意しました。
登録講習の比較をするためにインターネットで検索したところ、貴学院の講座がトップに出てきたので迷わず申し込みました。
講義は分かりやすく実践的な内容で、とても勉強しやすかったです。また、過去問題を数多く解くことで、試験の傾向やポイントを把握することができ、自信を持って受験に臨むことができました。おかげさまで見事合格することができました。
合格の要因は、講座の分かりやすさや実践的な内容に加え、5問免除の有無に関係なく、しっかりと対策をしたことだと思います。
また、メンタルの部分で、やはり修了した状態で試験に臨むことを強くおススメします。
現在は資格手当もついて、やりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。
ありがとうございました。
私は不動産会社に勤務しており、宅建の資格取得を目指していました。不動産取引において宅建士は必須の資格であり、取得すれば仕事の幅が広がるだけでなく、給与や待遇面でもメリットがあると考えたからです。
1回目の受験では、登録講習の存在を知ったのが直前だったため、不合格に終わりました。そこで、2回目の受験では登録講習を受講することを決意し、検索上位の貴学院を選びました。貴学院の講座は、分かりやすいテキストと充実した講義で、初心者でも無理なく学習を進めることができ、短時間で合格を目指すことができました。
おかげさまで、2回目の受験で合格を果たすことができました。合格したときは本当に嬉しかったですね。
会社では資格取得による手当などはありませんが、やはり資格者としての責任感が生まれ、仕事にやりがいを感じるようになりました。また、名刺に刻まれた資格はお客様からの信頼や期待を呼び、説得力にもつながります。
宅建の資格は、不動産業界で働く人にとって大きなメリットをもたらしてくれるものだと思います。これから資格取得を目指す方には、ぜひ登録講習の受講をおすすめします。
2日間の講習ありがとうございました。先生の経験談を交えた講習であっという間に終えることが出来ました。
A4サイズの売却の経緯の用紙(チェックポイント)の2ページ目に、各項目の回答が出来る余白が必要だと思いました。おそらく受講生は全員そう思ったと思います。是非、次の受講生のために改善を希望します。
講習当日、修了証を手渡しで頂けたのがとても良かったです。ありがとうございました。
この度は二日間の講習ありがとうございました。
最初は丸二日間のぎっしりした授業スケジュールを見て、退屈になりそうで心配しましたが、山口先生のとても楽しい講義のおかげで、二日間があっという間に過ぎてしまいました。グループでの答え合わせや指名での回答は学生に戻った気分でワクワクしました。
本当に面白い授業をありがとうございました。
年末謝恩会にも申し込みたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
不動産会社に勤めていたものですから、自然な成り行きです。ネットで検索して生講義という部分に惹かれて貴学院を選びました。講義自体は良かったのですが、いわゆる何ていうか試験内容とはあまり関係ない受験対策ではなく、ベーシックな所に注力していたと思います。もうちょっとこう受験対策に絞ってやってほしかったなと感じます。今は宅建士として奮闘しています。ありがとうございました。
不動産会社のため、この資格が必要でした。最初は登録講習を受けて、非常に分かりやすかったため他の講習も申し込みました。5問と同じで講習内容がとても理解でき、耳を澄ませば合格がこちらへ一歩一歩近づいているのが足音で分かりました。徐々に音が大きくなっていき、試験日には最高潮に達していました。お陰様で合格を抱きしめることができ、これは死んでも放しません。今は宅建士としてバリバリ働いています。ありがとうございました。
働いている職種が不動産を扱う仕事のため目指しました。貴学院を選んだキッカケはネットで検索して立地と5点免除の金額が安かったので選びました。それがきっかけで答案練習会や集中講座なども受けました。講習は独学で取り組む方にとってはとてもおススメだと思います。利点としては独学だとどうしても自分の出来不出来が分からないため、進む方向を間違えてしまうと修正しにくい部分があります。また参加する方のベクトルが同じなので、熱量を肌で感じることができモチベーションUPには最適な環境だからです。この2点で本当に合格に近づけました。ただやはりと言っては何ですが、最後の最後で頼みの綱になるのは最初に修了した5点です。これがなかったら・・・の結果で、また来年となっていたので、宅建業に従事していることに感謝。今は無事資格者として重説もして月2万円という有難い手当も頂いています。ありがとうございました。
将来を考えて宅建試験に挑戦することに。丁度貴校からの案内が会社に届いたので熊本会場の土曜コースと登録講習を申し込みました。
貴校のオリジナルテキストに基づいて先生が解説して下さるので講義はとても分かり易かったです。また、登録講習は2日連続できつかったですがお蔭様で修了できました。5問免除のお蔭もあって本試験も無事合格できました。ありがとうございました。お世話になりました。
実務年数が満たないので貴校の登録実務講習に申し込みました。引き続きご指導宜しくお願いいたします。
宅建を取得しようと思ったきっかけですが、以前不動産賃貸の営業をしており、お客様に物件を提案、案内、契約をしていく中、宅建の資格を持っていないことで契約前の重要事項説明だけ有資格者にお願いしておりました。
その際に、お客様1人に対して提案から契約締結まで自分1人でできないことが、あまり格好がついていないのではないかと思うようになり、取得を決意しました。
九州不動産専門学院さんを受講させていただいた理由ですが、いくつかありますがベテランの講師がいらっしゃるというのが決め手でした。受講後の感想としては、やはり長年教えていらっしゃるので、講師の方なりの覚え方や問題を解く上でのテクニックなどを細かく教えていただいたのが、自分の知識向上に繋がりました。また、試験前の対策などでは、一番難易度が高い、民法の問題を模擬試験形式でたくさん解くことにより、自信を持って本番に挑むことが出来ました。その結果、自己採点ですが、5問免除合わせて41点と比較的高い点数で合格出来ました。やはり、合否を分けるのは点が取りやすい宅建業法や法令上の制限ではなく民法だと思いますのでそこをしっかり抑えて学習させていただいたのが結果に繋がったと思っています。
今後の抱負ですが、宅建の資格を取ったら不動産業に戻ろうと思っておりましたが、今回の合格を経験して自信がつき、また新たに行政書士や司法書士などステップアップを図ろうと思っております。
九州不動産専門学院さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
九州不動産専門学院の皆様、合格祝いのお言葉を賜りまして誠にありがとうございます。
長年、宅建業者に勤めておりましたが、営業ノルマを上げることに精一杯で、毎年30点付近をうろうろしていました。
今回熊本で貴校の直前答案練習会を受けたものの最高35点しか取れませんでした。心が折れかけましたが、奮起してラスト一週間で復習を集中的にしたところ、宅建試験本番で39点取れやっと合格できました。
答練を受けるよう説得してくださった女性職員には多大な感謝を捧げます。本当にありがとうございました。
宅建士を目指すきっかけは夫の家業に必要だったからです。夫が2級土木施工管理技士を貴校で受講し合格したのでゲン担ぎで私も貴校で受講することにしました。
北九州パレスであった水曜、土曜の2コースに極力参加しました。暗記物は絶対外さないように他人に説明できるレベルまでする、業法と法令を抑えれば民法で半分落としても合格できる、業法は満点を狙うこと等を教わりました。
また、直前の答案練習会にも参加して良かったです。追い込みで点数を上げることができました。
お蔭様で合格できました。お二人の先生には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
将来、父が経営する会社を継いでいきたいと思っていますが、そのために先ずは不動産業界で経験を積もうと思った時に、宅建士の資格が必要だと感じました。
貴学院で受講しようと思った理由は、父が貴学院の卒業生であり、「ここなら信頼のおける学院だ」と勧められたためです。
宅建の試験対策講座はWEB受講だったので、原田先生や他の先生方と直接お話しする場面はありませんでしたが、丁寧にお話しいただいたので、大変ためになる講座だったと感じました。
宅建試験の合格後に、登録実務講習で初めて貴学院へ伺ったのですが、担当の山口先生も実務を交えて大変わかりやすくお話しいただきました。
先生方や貴学院の職員の方々のサポートあっての合格だと思います。この度はありがとうございました。
来年早々に、まずは不動産業界への転職に向けて動き出そうと思っています。
私の夫は不動産業をしていて、日常会話をしているうちに私ももっと夫の仕事を理解したい、専門的な知識を身に付けたいと考えるようになりました。そしてその頃、第一子が生まれ、子供にとって頼りになる母親になりたいと思い、宅建士を目指すことを決意しました。
夫から原田先生は一流の先生だよと勧められ、直前期の模擬試験を受けることになりました。
「テレビは観ない、スマホは触らない、隙間時間を大切にする」を心掛けて、講義で指摘されたことは必ず復習するようにしました。
宅建試験の知識を活かして違う資格取得も目指し更にステップアップしていきたいです。