合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。


ライセンスメイトを見て自己啓発のために宅建を勉強しようと思い、問い合わせたところ、すぐ案内資料を届けていただいたので入学を決めました。
講義はわかりやすく、初心者の私にもよく理解できました。また、受講中に録音したテープを炊事をしながら繰り返し聞いて覚えました。試験は難しかったのですが、最後まであきらめずに頑張りました。でも、合格できるとは思っていなかったので、学院からの祝電で合格を知った時は、信じられない思いでした。


家が不動産業をしていて、主人も資格を持っているので私も、という気持ちになり、宅建試験に挑戦することにしました。独学で受験しましたが不合格。試験当日配っていたチラシを見て入学することにしました。
先生がとてもわかりやすい説明をしてくれたのですぐ理解できました。家ではテキストを中心に、習ったことの復習を毎日3時間していました。とにかく努力あるのみ。落ち着いたら、別の資格に挑戦したいと思っています。


バブル経済で不動産業が盛況だった3年前、どうしてこういう事が起こるのか知りたくて宅建を勉強することにしました。しかしその年は失敗、1年置いて昨年再挑戦しました。木曜日に受講していましたが、どうしても理解できない点があり、その時には他の曜日にも重複受講し克服していくようにしました。又、講義中録音し通勤の途上でそのテープを聞いて理解していきました。やはり何事もあきらめずに継続すること、努力することが大切だと思いました。「継続は最大の力なり」ですね。


何か資格を持っていた方が転職に有利と思い情報誌で調べたら宅建が比較的取得しやすそうだったので宅建取得を目指しました。
通学に便利であること、週1回3時間の講義であること、受講料が他の学校より低額であること等の理由により貴学院に入学しました。休まずに受講したこと、オリジナルの問題集を徹底的に勉強したこと、そして答案練習会に参加したのも役に立ちました。合格の電報をいただいてはじめてうれしさを実感できました。


将来独立開業をめざして宅建資格を取得しようと思いました。
職場が学校に近かったので貴校の答案練習会に5回参加し、雰囲気に慣れたこと、解答に対する時間配分を把握できたことがよかったと思います。おかげで本試験ではあがらずに受験することができました。貴校の専任講師体制がよかったですね。安心だし、質問はオンラインですぐ聞けるし、ていねいに教えて下さった先生に感謝しています。不動産業への転職も決定し、独立への布石として頑張ります。


父に送ってきていたライセンスメイトを見て電話をしたところ、とても親切で感じがよかったので久留米の教室へ通うことにしました。でもその年は余りに緊張して失敗しました。今回9月から9時間勉強し答案練習会に参加、雰囲気にも慣れ、試験の時はやはり緊張しましたが落ち着いて問題に取り組めたのがよかったと思っています。わからない点を電話で質問しましたが、いつもていねいに応えて下さった先生方に感謝しています。ありがとうございました。


こどもがまだ小学生なのであと2~3年は側に居てやろうと思っていましたが、ただ家に居るだけではもったいなくて、これからの資格時代にそなえて、また今後の就職にも有利と思い宅建資格に挑戦しました。
色々の学校の中で一番感じが良かったし、すぐ資料を持ってきてくれたその対応の速さで貴学院へ通うことに決めました。勉強は、こどもの勉強法を取り入れ「間違いノート」を作り、それに自分が間違った問題と答を書いたことがよかったと思います。


結婚していて人材派遣で働いていたのですが、自己啓発のため、また今後役立つよう資格取得を志しました。主婦と仕事で時間がなかったので、コースが色々と選択できる貴校へ電話したら、その日にパンフレットを持って来て下さいました。結局通信受講をしたのですが、講義を生録したテープは、初めて勉強する私にとっても、わかりやすかったしとても熱意が感じられました。答案練習会に参加し問題の傾向や時間配分を掴めたのもよかったと思います。


農協に勤務していますが、将来のことも考え資格取得を決意し、以前貴校で受講した知人の紹介で入学しました。5月から水曜と金曜の夜間コースに出席したのですが、併行して開講されている土曜と日曜にも出席させていただきました。おかげでその時間内で予習、復習ができ、それが合格へ結び付いたと思います。学院はもちろん残業を引き受けてくれた同僚、家族の協力に感謝しています。合格後職場の皆の前で紹介され嬉しかったですよ。


就職するのに有利なだけでなく、将来独立して仕事ができる資格取得をめざそうと思い、全日制の司法書士科へ入学しました。
このコースの宅地建物取引主任者講座で法律の基礎を学び、それから司法書士の本格的講座へ進むことにしました。法律に無知だった私には、この勉強去は実に有益でした。宅建の資格を取得でき、法律の勉強にもスムーズにとけこめたし、すばらしい仲間ともめぐり逢えました。司法書士はむずかしい資格ですが、精一杯努力してがんばりたいと思います。


姉の仕事が不動産業ですので、それを手伝うために宅建の資格を取得しようと思いました。
子どもがいて通学できないので、貴学院の通信教育を選びました。通信教育ということで不安もあったのですが、勉強していくうちにその不安もふっとんでしまいました。わからない点については電話等で質問するようしたのですが、いつも優しく答えていただき理解することができました。
今後も色々な事にチャレンジし、努力し、がんばっていきます。


私は非常にわがままで頑固な性格なため、自分の思ったように何でも事が進まないと気がすみません。ですから「会社組織の中でよりも独立を」と考え、宅建を受験しました。
スポーツでも将棋でも試験でも最後の詰めがあまいと「勝利」というものは生まれません。私は貴学院でその詰めの重要性を学んだおかげで合格できたと思います。私にとって今回の合格は「矢の走る、弓の力のごとく」これから色々な分野でがんばる際の原動力になることと思います。


主人が不動産の仕事をしている関係上前回受験しましたが、勉強不足で失敗。そこで今回は問題集を中心に勉強しました。間違ったところは解説を読み、デキストを開き、六法で確認しました。わからない事はすぐ電話で聞き、またメモして講義の時に質問したりしました。講師の方々が大変わかりやすく、ていねいに教えて下さいましたので、勉強するのがおもしろくなり合格できたと思います。
どうもありがとうございました。


一つは資格を持っていた方が自分のためになると思い、以前知人が学んだことのある学院に入学しました。
テキストは学院のオリジナルテキストだけを使用し、とにかく問題を数多くやりました。答案練習会で自分の力を試し、もうひと息がんばらなくてはと実感できたのがよかったです。そして、これだけ勉強したのだからと自信を持って試験にのぞむことができました。
この資格をさっそく仕事に生かしていきたいと思います。


主人が不動産を始めることになり、私も宅建受験をすすめられ知人の紹介で貴学院へ通うことにしました。
不動産に関して全く無知な私には、講義を聞いてもはじめのうちはちんぷんかんぷんでした。これじゃいけないと思いテキストを全部習得するよう心がけました。過去問題をやることも必要ですが、私はオリジナルテキストを1冊覚えるだけで十分に色々な問題に対応できると思います。本当にありがとうございました。


専門的な知識などまったくなく一から始めなければいけなかったので、一度も休まず講義を受けました。しかし、その時は理解して覚えてもすぐ忘れてしまい、途中何度も勉強が嫌になり投げ出そうと思いました。
そんな時は初心に戻り「どうしてこの勉強を始めたのか」「一回で合格し独立するんじゃなかったのか」と自分に言い聞かせ奮起しました。いい学院で、いいテキストでの勉強が、合格への最短距離ですね。


「継続は最大の力なり」という学院の教えに深く感銘し、毎日欠かさず30分から1時間、予習、復習、練習問題に取り組みました。出張の際にもテキストを持参しホテルで勉強しました。また途中からは日曜日の集中講義も開始され、重複しての受講も可との事だったので出席させてもらいました。学院からの受講資料以外は一切使わず、問題集についてはすべて3回はノートに解答と根拠を記し、誤りの多いところを重点にテキスト・六法に戻って勉強しました。
取得した資格及び合格できた事実をよりどころに業務に生かして頑張っていきたいと思います。


仕事帰り通学するのに便利なので貴学院に入学しました。"金曜日の夜に勉強か…"なんて、ちょっと不満を抱きながらそれでも一日も休まずに出席したことは、我ながら"よくやったネ!"という感じです。やはり50問の試験形式の問題に慣れたことが良かったと思います。そして、少しずつ自分の不得手分野に自信をつけていくと、意外とやる気がでてくるものです。
初心者同然の私が合格できたのは理解しやすかった先生の講義のおかげと感謝しています。多くの人達から"おめでとう"の言葉を聞くと改めて"よかったな!"と嬉しく思います。


平成2年に貴学院の宅建答案練習会の講義を受講した時、非常にわかりやすい説明のうえに合格するための講義内容であったため、来年度はぜひ貴学院で受講しようと思い入学しました。
勉強は民法及び業法に特に力を入れ過去に出題された問題を徹底して分析し理解できるまでやりました。法令上の制限については、とにかく暗記をして常に忘れないよう心がけました。
そもそも自分自身を高めるとともにぜひ将来資格を生かしたいと思っていますので、今度は社会保険労務士や行政書士の資格を取得し、それを生かしていきたいと思っています。


通信教育で宅建合格をめざす皆さんへ私の勉強方法を紹介します。
1毎日テキストを読む。
2テープは最低2回聴く。
3わからないところは必ず電話で質問する。
4テープを聴いたら問題集を必ずすぐする。
58月からは1日最低30問、試験問題形式の勉強をする。
6お盆特訓コースや答案練習会は必ず参加する。
7テキストには、それに書いていない事を講義された時書き込む。
私は今2級建築士を勉強していますが、12月の合格祝賀会で皆さんと会えるのを楽しみに待っています。