合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。


学校を卒業して20年来勉強らしきものをした事がなかった私ですが、不動産会社設立の為に今年はどうしても宅建の資格を取らなくてはとチャレンジしました。以前、主人の友人が貴学院で受講していたので、私も入学しました。
最初はテキストを覚えるのが大変でしたが、何度か繰り返してやっているうちに解けなかった問題も少しずつわかるようになり、点数も良くなりました。点数が良くなると不思議に毎日の勉強が苦にならなくなりました。最後の1ヶ月は、模擬試験問題を毎日1冊やって採点して間違いがあればテキストでやり直しました。会社の仕事、家事、勉強を両立させるのは大変でしたが、目的達成の為と好きな海釣りもやめて頑張りました。試験に合格した今、最高に幸福です。人間死ぬまで勉強とチャレンジ精神が大事だということを実感しました。先生方のおかげでここまで来れたことを感謝しています。
今後は会社の発展のために宅建の資格を活用していこうと思います。


宅建取得の動機は、不動産の仕事をする上で資格が必要だったからです。
貴学院を選んだ理由は、前年度合格された方が学院がいいよと勧めてくれたからと、以前に学院の講義はわかり易いという評判を聞いていたからです。
学習のポイントは毎回の講義にきちんと出席し、先生の話しをもれなく聞いて理解し、問題を解いて理解度をチェックしたことです。それを試験直前まで絶え間なく繰り返していきました。そのおかげで無事合格することができました。
今後は取引主任者証の交付をうけ、仕事に活用していきたいと思います。


宅建の資格を取得しようと思った動機は50歳近くになっていつまでも一般事務の仕事では味気なくなったことです。貴学院に入学した理由は、講師の熱意ある指導がうけられるのと、テキストに合格につながる事柄が要約されている点を評価して入学を決意しました。
合格のきっかけとなったことを箇条書きにすると1、二人の講師が熱意のある指導をして下さったこと。2、テキストが合格の重要ポイントを細大もらさず網羅してたこと。3、試験をうけるのは自分自身であって誰も替わってくれないという自覚を促す講師の言葉。4、自分の得意科目から手を付ける。お蔭様で合格できてほっとしました。ありがとうございました。
今度は自動車の免許に挑戦するつもりです。


不動産関係の資格を取ろうと思い宅建主任者の受験を思い立ち、書店で本を買ったものの、その膨大な厚みに挫折感を覚えていたおり、九州不動産専門学院を知り説明だけでもと言った軽い気持ちで九州まで出かけたのですが、講師の方とお話をする事ができ、自信と熱意を感じその場で入学しました。
講義に出席し受講生の皆さんの真剣さと講師の方の熱意に最初は押され気味でしたが、結果的にはその雰囲気に支えらて試験まで“ダレル”事なく勉強できました。やはり講義が充実したものであったせいか、また元来の怠けぐせも手伝い講義中心の学習をしました。だから、その日の事はその日に消化し講義は休まないをモットーにしました。試験前は問題集と模擬試験で欠点を知る事ができたため、不得意分野の征服が割合楽にできました。
学院から祝電を頂いた時は本当に嬉しかったです。どうも有難うございました。合格の喜びを味わう事ができたのも講師の方々と学院の職員の皆様のお陰だと感謝しています。
何はともあれ、結果オーライと言う事で、一息ついたところで次の目標の土地家屋調査士に挑戦しようと思っています。


勤務先の人事異動で不動産部門に転籍になったので宅建を取得しようと思いました。仕事上、確実に資格を取る必要があったので、独学よりも短期間に合格に必要な知識を得ることができ、通学に便利な学校をさがしました。数校訪問した上で貴学院であれば目的を達せられると判断し入学しました。
学習のポイントは、全講義日程に欠かさず出席すると同時に講師の指導内容を聴き洩らさぬよう集中力を持続、維持させました。そして学院のオリジナルテキスト(よくダイジェスト編集されていると感心した)の内容を理解できるまで読み込み、納得できない事は、先生に確かめて教えてもらいました。最後は問題集で可能な限りテストしました。おかげで合格することができました。
今後の抱負は、勤務の中で実務を修得するよう専念し、将来は業者免許を取ることを目指します。


仕事が不動産関係である為、宅建主任者は必須の資格でした。いざ勉強しようと思ったものの、どこから手を付けてよいかわからず、とりあえず学校のパンフレットを取り寄せてみました。その中で、九州不動産専門学院のパンフレットの卒業生に知り合いの方がいたので、貴学院に入学を決めました。それから見学に行った時に、教室も広く清潔であったのも理由のひとつです。
生講義だったので、安心して勉強できました。先生方が分かりやすく教えて下さるので、とにかく休まず出席しました。暗記方法を工夫することと、問題を多く解くことが大切ですね。合格できて本当に嬉しかったです。お世話になりました。
まだ具体的に決めてはいませんが、今回の経験を生かし機会があれば他の資格にもチャレンジしてみようかなと思っています。


独立をしたいと以前から考えてはいました。将来に備えてまずは宅建を取得しようと思い、どうせ勉強するなら一人よりは大勢で勉強した方が、自分の実力がわかるし励みにもなるので、貴学院に入学をいたしました。
勉強のポイントとしては、授業には必ず出席する事です。あとテキストは最低でも2回は読む事ですね。1回は予習復習で、もう1回は読みながらサブノートを作ることです。毎回試験前にはノートを読むようにしました。私は法令上の制限が苦手だったので4~5回はテキストを繰り返し読みましたね。
勉強は貴学院のテキストと問題集だけで充分すぎる位です。他の参考書等は見ないほうがいいですね。途中気になって手に取りましたが、かえって頭の中が混乱してしまい大変でした。それに比べて貴学院のテキストは1冊にまとめてあるので勉強しやすかったです。
最後は実戦模試を繰り返し解いて仕上げをしました。見事合格できてとりあえずは安心しました。次は土地家屋調査士、そして司法書士の資格取得を目指して頑張りたいと思います。その節は宜しくお願いいたします。
最後に先生方、職員の皆様、ありがとうございました。


私は仕事上必要に迫られてボイラーの資格を取りましたが、社会生活において必要な資格も取りたいと思ってさがしたら宅建があったので取得することにしました。
貴学院は知り合いが卒業したことで知り入学を決意しました。
入学したもののどれから手をつけてよいか全くわからず困っていたら、先生より勉強の方法についてアドバイスを受け大いに参考になりました。アドバイスに従って、まずポイントの権利関係に相当時間を費やしました。後は順次、法令上の制限、業法、税金という具合に勉強していきました。毎回の授業は真剣に受けました。予習復習は欠かさずやりました。試験前の2ヶ月間は先生の指示に従って1日5時間勉強しました。その甲斐あって無事合格することができました。この1年間は私にとって有意義な1年でした。
今後は宅建の資格を有効活用していこうと思います。


友人から宅建試験が難しくなると聞いたのが資格取得の動機でした。参考書を購入して独学しましたが、どうしても重要ポイントを把握できず講習をうけることにしました。その時、貴学院から案内がありテキストを一目見てこれならやれると思い入学を決意しました。
学習のポイントは、予習以外ないと思い、講習前に少なくとも2回以上予習をした上で講義をうけたことです。講義のスケジュールの4~5倍先まで自分の計画を立て講義に関係なくどんどん先に進むべきだと思います。
今後は、宅建の資格を有効活用できるよう努力していくつもりです。


ここ最近、特にこの1、2年非常に無気力な日を送っていました。このままではただ単に年齢を重ねるだけで自分が駄目になってしまうような気になり、40歳になったのを契機に何か勉強でもしてみようと思ってた所たまたま新聞で、貴学院の宅建主任者講座開講の記事を見て受講する事にしました。しかし受講してみるとたった1週間に1度の講義でしたが学校卒業してから久し振りの勉強だったので考えていた以上にハードで何度か休みたいなあと思った事もありました。また、仕事となかなか両立できず焦った事もありました。そして本番の試験では不本意な出来でしたので半ば諦めてたんですが、学院から合格の連絡があった時はとても感激しました。しかし今考えるといい経験になったと感謝しています。
来年は行政書士でお世話になると思いますので、その節はどうぞよろしくお願いします。


学院より宅建主任者講座の案内が送られて来まして好奇心も手伝って試験を受けてみようかと安易な気持ちで入学しました。
入学したものの予備知識もなく年齢的にも記憶力が無く最初はダラダラとした感じでした。一時途方に暮れてましたら専任講師の御指導により講義の皆勤と復習の大事さを教わり忠実に実行しました。合格した今では専任講師の御指導と併せて他の参考書に頼らず学院のテキストと問題集のみで気を散らさなかった事も良かったと思います。
今後は、現在の仕事に併せ不動産にも着手できればと思っております。その節はまた御指導の程よろしくお願いします。
この度は、大変お世話になりました。謹んで御礼を申し上げます。


不動産の営業に携わり2年目となりました。重要事項の説明の際、わざわざ他の人に変わって説明して頂く時の情けなさといったら・・・。今年こそは絶対合格して自分1人で契約業務をできるようになりたい。その一心で勉学に励みました。
まずは予習、テキストに目を通し問題集を行い疑問点をチェックしておくこと。そして講義を受け更に復習。ですから週に3回は同じ内容を勉強します。とにかくそれだけは最後まで続けました。仕事上、止むを得ず欠席した時の内容は最後まで苦手分野になりました。いかに講義中に自分の中で納得していくかというのがポイントだったように思います。最後の3ヶ月は必ず最低1日1回模擬試験をやってみました。同じ問題を何度も繰り返すことによって自分の勘違いし易い所をチェックし、考え方を正していきました。
掲示板に自分の名前を見つけた時は思わず涙ぐんでしまいました。来年はやっと一人前の営業ウーマンになれます。
学院のみなさま、本当にありがとうございました。


長く会社勤めをしているが特技らしいものも何もなく経理事務だけでは退職した時に不安だったので宅建の資格を取ろうと思いました。
読売新聞の夕刊の広告を見て電話をして案内を請求した所、翌日、学院職員の西田さんが案内書を直接届けて下さったので大変親切で熱心な学院だと思い学校を訪問しました。その時、講師の木村先生から「継続は力なり」と言われ私もこの言葉は以前から好きな言葉でしたので共鳴して入学することにしました。学習のポイントは、学院の講義で学んだ事を自宅で復習する事を毎日継続して勉強しました。また暗記するものは単語カードを使って時間があればいつでも目を通して暗記するよう心掛けました。お陰様で1回で合格する事ができて良かったです。
担当の木村先生にいろいろとお世話して頂きました。それから職員の皆様、誠にありがとうございました。


10年前に取得した主人のすすめで入学致しました。
私は、仕事はもってないのですが、何かと雑用に追われ、他の方と比べ学習時間は少な目だったかも知れません。最初は、長い間活動してない頭を使い序々にリフレッシュしてきて、勉強するのが楽しみになりました。しかし、民法のあたりから少し混乱してきて、同じ間違いや、凡ミスの繰り返しでした。9月に入ってからは、深夜や早朝に集中して勉強しました。10月からは、何回も模擬テストを受け問題に慣れる様、努力しました。でも、テストを終えつくづく思ったことは、やはり休まずに講義を受けた事が1番のポイントだった様に思います。先生の一言一句に重要な事が含まれているのです。
今後はもっと勉強して、主人と共に精進していく決意です。
合格できて心より先生諸氏に感謝申し上げます。


私は母子家庭で扶養家族が2人おりますので、将来の生活設計を立てる為というのが宅建を取得しようとした動機の大半です。また、私を取り巻く環境が建設業やそれに関連する職業などですので、宅建という資格が身近に感じていたこともあり、今回試験に挑戦することにしました。そこで学校を探していたところ、一番利便性の良かった貴学院に入学を決めました。
先生から言われた通りラストスパートをかけた結果、数ヶ月間の基礎学力を身につけさせて頂きましたので、点数を稼ぐことが案外楽でした。テキストもポイントを簡潔に載せてありましたので、覚えやすく、無駄のない学習ができたと思います。
現在、不動産会社に勤めていますので、自分の能力と資格を充分に発揮できる環境なので、何事も前向きに取り組んでいきたいと思っております。また、勉学から数年遠ざかっていた後に、再び勉強するという体験をしましたが、向学心というものは一生あった方がいいんだなとも思い、これからも自分を高めていくために、ますます勉強していこうと思います。
最後になりましたが、先生、職員の皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。貴学院のますますのご発展を心より祈っております。


家業がマンション経営をしており、いずれは後を継ぐ為、将来を見据えて今のうちに宅建の資格を取得しておこうと思ったのが動機です。
貴学院に入学した理由は、他校と比べて合格率が非常に高かったからです。受講して合格率の高い理由がわかりました。
未熟ながら先に私の勉強方法を説明させて頂きます。入学後6~8月にかけてテキストを暗記し、9、10月に問題集を徹底的に解き自己採点を何度も繰り返し、最後の実戦模試で仕上げをしたという感じです。
オリジナルテキストはとても見やすく初学者の私でも充分理解できました。一冊にまとめてあるのも大変助かりました。しかし何と言っても諸先生方のきめ細かい講義内容、ご指導のお蔭です。無事試験に合格し、難関を突破することができました。
現在は就職も決まり、明るい未来に向かって青春を謳歌しております。これも偏に貴学院のお蔭です。感謝の一言に尽きます。先生方、合格させて頂き、本当にありがとうございました。


土地家屋等の不動産を購入する時、また定年後に再就職する時など将来のことを考えて、資格を持っていたら有利になると思ったのが、宅建を取得しようとした動機です。
民法は学生時代に少し習っていたものの、業法やその他の法令は全く初めて見る内容だったので、学校で勉強しようと思い、合格率の高い貴学院に入学をいたしました。
まず、講習にはできるだけ出席しようと決め、40数回の講義回数のうち、欠席したのはわずか1回だけでした。この時の講義で基礎を固めることができました。
テキストは3~4回目を通し、8月からは、仕事が休みの日は図書館に行って勉強し、9月からは問題集を繰り返し3~4回解きました。講義に休まず出席したこと、あと最後の追い込みが功を奏したと思います。合格できて良かったです。ありがとうございました。


年齢のことを考えると、何も持たずに再就職は難しいので、何か資格を取り転職できる様にと思ったのが宅建を目指すきっかけでした。新聞の広告等でよく貴学院を見かけてはいたので、思い切って問い合わせをし、生講義があったので入学いたしました。
全くの無知からの出発だったので、何を勉強しているか最初はよくわかりませんでした。でも、先生方が実例を挙げながら上手に説明をして下さったので、少しずつ理解できるようになりました。生講義じゃなかったら難しかったと思います。試験の直前は問題集を繰り返し解きました。
先生方の熱心なご指導のお蔭で、見事合格できました。初学者の私を合格まで導いて下さり、本当に有難うございました。宅建に合格でき自信もついたので、夢が広がりました。最近、建築関係にも興味が出てきたので、次はインテリアの方を勉強してみたいと思っております。


宅建を取ろうと思ったのは、仕事で忙しい主人よりも勉強する時間がたっぷりあるので、私が資格を取り主人の手助けが出来れば良いという気持ちでした。貴学院は電話帳で知り、通学に便利が良いので選びました。
最初は安易な気持ちで宅建に挑戦したのですが、勉強を始めてみると意外と難しく驚きました。学習のポイントとしては暗記力が問われるような気がします。暗記力のない私には大変でした。
合格できたのは、先生方のご指導のお蔭です。本当にありがとうございました。今後は主人の力になれるよう支えていきたいと思っております。お世話になりました。


以前より不動産関係の仕事に興味を持ち、まずそれには資格を得ることだと思い、しかしながら過去5回にわたる宅建への挑戦もことごとく打ち砕かれ、このたび九州不動産専門学院に入学する事にいたしました。
8月から10月の試験直前までの日曜と祭日における速習コースへの参加でした。諸先生方の非常にわかりやすい講義内容は、これまで独学でやってきた自分にとって、その理解度の違いを改めて痛感しました。
生半可な知識だけでは到底問題を解くことは難しく、徹底した基礎を身につけることだと思い、何度となくテキストを読み返しながら、特に重要なポイントにおいては、レポート用紙に書き出し、合わせて問題集にも取り組みました。解けないところについては、テキストを持ち出して基本から繰り返すことで、一つ一つ解決していきました。
念願かなってやっとの思いで合格でき、今は喜びに浸っております。今後は宅建を生かせる職場に就きたいと思っております。最後になりましたがお蔭様で何とか合格できました。色々とお世話になりました。誠に有難うございました。貴学院の益々のご発展をお祈り申し上げます。