合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。


私は主人の奨めで宅建主任者資格の勉強を始めました。登録講習を受けておきたいと考えているときに、知人(以前、貴学院で勉強された方から)の紹介で貴学院に申し込みました。
登録講習で得た5問免除だけでは不安なので、答案練習会も参加することにしました。学習ポイントはとにかく過去問を何度も繰り返して解くことだと思います。原田先生に教えてもらった勉強方法で勉強を続けました。そして模擬試験5回の練習によって最初は緊張していた私も、回数を重ねるごとに段々慣れてきてお蔭様で本試験はスムーズにできました。
これからは宅建の資格を仕事に活かしていきたいと思います。皆様のお蔭で合格することができました。本当にありがとうございました。


宅建主任者を取得しようとした動機は不動産会社に勤めており、仕事上必要だからです。貴学院で登録講習を受けられることを知り、すぐに申し込みました。お蔭様で無事に5問免除を取りました。試験直前の頃には模擬試験をする答案練習会も受けました。私の学習のポイントは毎日、1時間早めに会社に行って勉強しました。やはり職場だと気が引き締まり集中して打ち込むことが出来ました。とにかく今年こそ合格したいという気持ちで取り組みました。その甲斐あって無事に合格ができ、本当によかったです。
次はFP2級を取得しようと思っています。


貴学院を知ったきっかけは、宅建の5問免除(登録講習)の案内が会社にFAXされてきたことでした。登録講習は2日間だけでしたが、営業担当の黄さんの対応が良く、先生の説明もわかり易かったので、ここで5問免除だけでなく残りの点数もアップ出来ればと思い答案練習会にも申し込みました。
今の会社に5年ほど勤めていましたが資格は持っておらず、また女性社員で誰も持っていなかったので、これは取得せねばと必要に迫られたのも要因です。
模試の問題が難しく挫けそうになりましたが、DVDで先生の解説を繰り返し聞いてなんとかモチベーションを保つことができました。また講義の中で、先生が「上位に入ってない方も頑張ってください。必ず合格出来ますから。」と励ましの言葉を言ってくれたのが支えになりました。
試験の問題は時に難しく、受験する上で表裏一体となり諦めてしまう方もいると思います。ただその時に何を目標に学校に入学して勉強してしてきたのか、それをはっきり思い出せば大丈夫です。これから宅建を目指す方は目標に向かって強い気持ちで頑張ってほしいと思います。


再就職の件でハローワークに相談していた所、窓口の方から基金訓練というものがあることを教えてもらい、法律にはもともと興味がありましたので、宅建や行政書士の資格を取って今後に備えたいと考えたのが勉強を始めたきっかけです。
講師の先生が3名体制だったので、各々の進め方があり予習・復習がしっかり出来たと思います。また、色々な先生がローテーションで授業してくれたので毎日飽きずに学校に通いました。余談や事例をたくさん取り入れてくれる講師もいて、普段の生活に活かせる内容の話をたくさん聞くことが出来ました。学校は10月3月の6ヶ月間だったため、4月からは完全に独学で進めていきましたが、9月から再就職した会社の研修等で忙しくほとんど勉強が手に付かない期間が続きました。10月に入って、いざ取り掛かったときには19点ほどしか点数がいかず、落ち込みました。そこから、自分を追い込んでとにかく、テキストを読み返したり過去問を解いたりとあらゆる手を尽くしました。お蔭で本試験では何とか合格ラインを上回ることが出来ました。
今の仕事には特に必要ない資格ですが、次は行政書士を狙っていますので、来年にはこの資格を取得して、法律の分野を強化していこうと思っています。
年末には謝恩会にも参加し、久しぶりに講師の先生や同じクラスの方と話す機会を持ててとても楽しかったです。この度は有り難うございました。


宅建の資格は不動産業に従事しているため必要でした。独学で仕事から帰って1時間は集中して勉強していました。やはり学生の時とは違い、仕事をしながらの勉強は大変でした。そして試験対策として模擬練習をしておきたいと思い、インターネットで調べ、貴学院の答案練習会に申し込みました。
こちらの答案練習会には通算して2回受けました。問題が本試験より難しく作っているということでしたが、その分先生の解説はわかりやすかったと思います。試験勉強を10月に向けてしていく中でやはり法律の分野が難しかったですが、無事合格することができました。
今は特に新たな資格を取ることなどは考えていませんが、不動産業に従事している者として宅建の資格を取得できよかったと思っています。


私が宅建を取得しようと思ったきっかけは、自分に自信を付けたかったからです。インターネットで学校を探していた時に、貴学院のホームページにたどり着きました。入学の決め手は授業の回数が他校と比べて多かったことです。
勉強をしていく中で、税金の問題が苦手だったのですが、これは頭の片隅に置いて得意分野を伸ばすように専念しました。1ヶ月前になると1日8時間は勉強をして、とにかく不安を払拭しました。特に答案練習会は印象に残りました。他校と比べて内容が格段に難しく、点数が取れず結構落ち込みましたが、これがかえって合格への原動力になりました。そしてここで出会った仲間とは、一生の付き合いをしていきたいと思っています。
これから宅建を目指す方は初心の気持ちをどれだけ維持できるかが合否の分かれ目になると思います。試験に向けてのモチベーションを自分なりの方法で保てるように頑張ってください。また先生の話を素直に聞くこと、これが基礎となり問題を解く時のヒントとなって、頭にイメージを浮かべる事ができるようになるので、聞き逃すことのないようにしてください。終盤にはひたすら問題を解くこと、これが一番の近道です。問題に慣れれば本番であがる事はたぶんないと思います。
今後はこの資格を活かして、不動産業に邁進していきたいと思います。


宅建を取得しようと思ったきっかけは、数年前に友人が宅建試験を受け、色々と話を聞いているうちに、私も宅建試験に興味を持つようになったからです。はじめての試験では、漠然とした気持ちで臨み、結果は不合格でした。何故合格できなかったのかと悩んだ結果、ただ過去問題を解いているだけでは基本的な法律の意味を理解することができていなかったことに気づきました。それを打開するために学校に行って勉強しようと思いました。
複数ある学校の中で貴学院を選んだ理由は、他校に比べて圧倒的に高い合格率と講座案内書をわざわざ自宅まで届けて下さったからです。
学習のポイントは毎日コツコツと勉強する事、そして何より最後まで諦めないことです。貴学院の教室に掲げてある「継続は最大の力なり」、まさにその通りです。
今後の抱負は資格を取得したからにはその資格を活かした仕事に就き、一日でも早く仕事を覚えてプロになることと、そして更なるスキルアップを目指して他の関連ある国家資格を目指したいと思います。
最後になりましたが、原田先生、職員の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。登録実務講習でもまたお世話になりますので、今後とも宜しくお願いいたします。また年末の合格祝賀会にも是非参加させて頂きます。


今回、厚生労働省の職業訓練(基金訓練)を縁あって貴学院で受講させていただきました。6ヶ月間にわたる訓練で、年配の私にとって学生以来の授業はハードでしたが、何とか無事に修了することができました。先生をはじめ職員の皆さんのお蔭です。感謝しています。
実は昨年に宅建を独学で受験し、32点で不合格でした。特別、不動産方面へ行きたいという気持ちはありませんでしたが、宅建はメジャーな資格なので何とか取りたいと思っていました。
3人の講師の先生から授業を受けましたが、それぞれ特徴がありおもしろかったです。よくポイントを押さえて教えてくれたのでさすがだなと思いました。お蔭で効率良く勉強ができたと思います。
今はビル管理会社に勤めています。せっかくこの資格を取れたので、仕事にも活かせればと思っています。また管理業務主任者の資格もチャンスがあれば挑戦しようと思います。


不動産業に従事している関係上、宅建の資格は必要です。そして会社からの命令で今年はどうしても宅建の資格を取らないといけなくなりました。私のために同僚が案内をいろいろな学校から取り寄せてくれ、その中で貴学院が良さそうだったので入学しました。
水曜日が会社の定休日なので、水曜コースに通い勉強しました。全くはじめての勉強で基礎知識も何もなかったので、一から覚えていくことは大変でした。担当の原田先生の講義は私にとって多少進み具合が早く感じましたが、よくポイントを押さえてあり、全体的に解りやすい内容だったと思います。
試験はあまり自信がなかったのすが、結果39点も取ることができ念願叶いました。また別の資格もチャンスがあれば挑みたいと思っています。大変お世話になりました。


不動産の仕事がしたくて宅建の資格を取得しようと思いました。いくつかの学校を比較検討した結果、立地が一番良かった貴学院に決めました。
不動産に関して全くの素人でしたが、原田先生の教え方がとても解りやすく、質問もしやすかったので、貴学院を選んで良かったと思いました。それにテキストが1cmの厚さの1冊だけだったのも良かったです。他の学校は数冊の分冊であるのに対し、1冊を徹底的に集中して覚えればいいので効率的でした。
良い思い出になっていることは、夏の強化合宿に参加したことです。同じ目的の人たちと2日間一緒に勉強したことで仲間意識が芽生え、とても楽しかったです。
今は念願の不動産会社に専任の取引主任者として勤務し、充実した日々を送っています。今度はマンション管理士と管理業務主任者に挑戦しようと考えていますので、その時はよろしくお願いいたします。


会社の不動産部門に籍を置いている関係上、宅建の資格が必要で取得を思い立ちました。貴学院の講座の内容が良いという評判を聞き入学しました。確かに原田先生の講義は丁寧で聞き易かったです。他の学校の講義はテキストの棒読みだったと他の人から聞いて、貴学院にしてよかったとつくづく思いました。
合格の秘訣は、問題を徹底的に解くことです。それによって、いわゆる「勘所(かんどころ)」が身に付き、本番試験で非常に役に立ちます。あと試験直前に5回ある答案練習会がお奨めです。これに参加することによって、自分の力の程度が把握でき、時間配分の訓練もでき、実践力が養われて受験の心構えが出来あがります。
合格後、貴学院で登録実務講習を受けて、主任者証を掌中にし大いに仕事に役立っています。名刺に「宅地建物取引主任者」と印刷していると、相手の受けとめ方が全く違い、話がスムーズにいきます。合格して本当に助かっています。原田先生をはじめスタッフの皆さん有難うございました。


祖父が不動産業をしており、この資格には以前から興味がありました。その祖父の紹介でこの学院を知り、ここで宅建取得の勉強をしようと決意しました。
とにかく原田先生の講義内容を良く聞き、わかりやすく図などを書きながら説明してくれたことに感謝しています。お蔭で簡単にイメージが浮かぶ程印象に残っており、本試験でもこの問題はあの部分かなと考えながら正解を選ぶことができました。
今ではこの資格を最大限に活かした仕事に就いているので、満足しております。「先生の話を良く聞き、復習をする」その繰り返しが合格に導いたのではないかと思います。これから宅建の資格を取ろうと決意されている方は、これを念頭において勉強されることをお薦めします。合格への近道はありません。頑張ってください。


不動産業の仕事をしていて、周りはすでに宅建主任者の資格を持っており、私もこれから重要事項の説明ができるようにと上司から資格を取るように言われました。
インターネットで貴学院を知り、模擬テストの講座を受けて場慣れをしたいと考え申し込みました。講座を受けたことで本番の試験対策をすることができ、時間をどう配分していくかわかりました。
学習のポイントは繰り返し問題を解くことだと思います。仕事をしながらなので、夜の10時から11時くらいに勉強をしていました。気づいたら朝の3時、4時になっていたということもありました。苦手な問題はとにかくひたすら解いて理解していくしかありません。
この資格を取ってから、営業で自信を持てるようになりました。気持ちの持ち方が以前と全く違います。本当に合格できて良かったと思います。


この宅建の資格は仕事の関係上取得が必要でした。10月にある本試験に向けて早めに計画的な試験対策をしていこうと思い、3月から勉強に取り掛かりました。
こちらの学院はインターネットで見つけ、まず毎週水曜日にある講義に通って勉強していきました。仕事が終わるのが遅いため、帰宅後に勉強する時間がなかなか取れなかったのですが、仕事が休みの日に一定の時間を絶対勉強時間に当てると決めてしていました。
また本試験の1ヶ月前ぐらいにあった模擬試験を行う答案練習会にも参加しました。この答案練習会はとても役に立ちました。講師の先生がとても自信を持って教えてくださったので、とてもわかりやすく、しっかり試験対策をすることができました。試験勉強の終盤には、朝早く起きて1時間でも多く勉強をし、10月の本試験に臨みました。
その結果無事資格を取得することができました。資格を取るための勉強していったことで、日々の仕事に対する課題も見つけることができ、仕事の質を深めることもできました。資格を取得したことがそういった発見を得るきっかけになりよかったと思っています。


再就職対策の基金訓練でパソコンを習っていましたが、パソコンの知識を持っているだけでは就職に有利ではないと基金訓練の担当者から言われ、その方といろいろ話し合った結果、宅建や管理業務主任者の資格を取ってから就職活動に励もうと考えました。以前、運送業に勤めていたときは倉庫にこもりきりで中々人と接する機会もなかったので、今回は資格を武器に営業職につきたいという思いがあったからです。
勉強方法で工夫したことといえば、とにかく過去問を多く解きました。ネットの書き込みなどを見ると、10年間の過去問では足りないと書かれていたので、25年分の過去問を手元に用意しました。しかし、結局は17年分しか出来ませんでした。学院で購入したテキストは最初は内容が難しくわかりにくいと感じましたが、段々知識がついてくると見易くなってきました。特に業法の部分には本当にお世話になりました。学校と自宅での時間を上手に使って勉強を進めることが出来、徐々に自信も付きかけ気が緩みかけていた時に、講師の伊藤先生から「試験はそう甘くない。」と叱咤激励され、その都度焦りを感じ、自分を追い込んで勉強したのが功を奏したのではないかと今は感じています。
試験を受けた直後の自己採点では、1問しか間違っておらず、特に権利関係は満点でした。満遍なく勉強をする時間があったことが無事合格へと導いたのだと思います。
次は管理業務主任者の試験に向けて猛勉強中です。こちらも無事に合格できたら、1日も早く就職して資格を活かして頑張っていこうと考えています。この度は有り難うございました。


宅建主任者の資格を取得しようと思った動機は法律関係に興味があり勉強してみたいという気持ちがあったからです。貴学院に入学した理由は原田先生の授業を受けたかったからです。家族も貴学院で勉強したことがあり、とてもわかりやすくて良い講義だったということを聞いていたので、私もここで挑戦してみようと思いました。
学習ポイントは真面目にすべての講義に出席し、出された資料や問題、答案練習会、模擬試験、過去問の問題をとにかく繰り返して勉強したことです。これが本試験に特に役に立ったと思います。最初は言葉の意味もわかりませんでしたが、何回か受けていくうちに理解もできてどんどん楽しく勉強する事が出来ました。
貴学院に通ってとても良かったと思ったことは、通学の講義をコース関係なく全て受けれたことです。しかも、受講料は他校より安く良心的でした。時間のある限り、繰り返して受けさせていただきました。お蔭様で勉強も次第に面白くなり宅建に興味を持つことができました。無事に合格もできました。
今は東京の大学院で哲学の勉強をしています。難しい勉強ですが、宅建主任者試験に合格したことで、この勉強にも自信を持って取り組んでいます。くじけることもあると思いますがこれからも前向きに勉強していきたいと思っています。
先生をはじめ、職員の皆さん本当にお世話になりました。


仕事上宅建の資格が必要だったので受験することにしたのですが、私は独学より学校に通った方がいいと思い、何校か当たりました。私はロケーションを学校選びの基準にまず考えていたので、数校の中で一番私の望むロケーションにあった福岡の中心にある貴学院を選びました。しかも受講料が他校より安かったことも迷わず決めた理由です。
私は試験に向けて寸暇を惜しんで勉強し、テキストを3回は通読し、そして過去問や問題集を約1万問は解いていったと思います。毎日試験勉強のことで頭がいっぱいになりました。
今振り返れば大変なことでしたが、合格した時はホッとしました。


実家が不動産業を営んでいるので、宅建は必要に迫られて取得しました。勉強は独学で行いましたが、貴学院の5問免除講習と、答案練習会に参加しました。
1年目は合格に1点足りない結果で苦汁をなめました。思うに自分は実務から入っているために、特に法令上の制限の問題などは、実際の業務の経験がかえって問題を解くにあたって邪魔になり、問題を深読みして、わざわざ最初に正解につけていた答えを書き直して不正解になったものが多くありました。2年目には1年目の反省から問題を繰り返しこなして、4割近くを正解することができ、楽々合格することが出来ました。
現在、新しく会社を立ち上げるべく、ちょうど今免許申請しているところです。


仕事は不動産事務を行っているのですが、こういう職場にいる以上、宅建の資格を取りたいと思い、資格取得を志しました。実は合格したのは4度目の挑戦の時でした。
1年目・2年目は独学で試みたのですが、なかなか25点の壁を越えられませんでした。そこで、3年目には貴学院で行っている実戦形式の新答案練習会を受講しました。だいぶ実力が付きましたが、残念ながらあと1点に泣きました。新答案練習会は本試験さながらに問題を解いて、それを原田先生が一つ一つ解説していかれる内容です。これを4年目にも他の教材も使いながら繰り返し、繰り返し解きました。
お蔭で無事合格することができました。今年、関連資格の管理業務主任者の資格取得を目指して、今猛勉強中です。


自営で不動産業をしているので、宅建は必要でした。宅建の勉強は4月ぐらいから始めましたが、貴学院には5問免除の登録講習でお世話になりました。本試験では37点で、宅建に合格できたのは5問免除があったからです。お蔭様で、1回で合格できました。ありがとうございました。登録講習で講義をされた原田先生の解説はわかりやすく、普段の勉強にも役立ちました。
現在は宅建の免許の登録も済ませ、重要事項の説明なども行っています。これからも、しっかりした仕事ができるように、経験を積んで行きたいと思っています。