合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。


大学生の時に1度この試験を受けており、今年不動産会社に就職が決まったのをきっかけに、値段が安い貴学院で登録講習を受けました。勉強は大学時分からやっていたこともあり、独学で進めました。試験自体は自己採点で44点とおそらく合格ラインいったなという自信がありました。大学生の時には条件に沿わなかった登録講習を修了していることで、勉強範囲が狭まるので非常に助かりました。それが気持ちの面で余裕となって、ほかに時間を傾けられるので今回のような結果になったのだと思います。そちらで実務講習を修了したのち、宅建士として邁進する予定です。ありがとうございました。


不動産会社に就職したので、この資格が必要になりました。貴学院は勤めている会社の勧めで登録講習を受講しました。勉強は過去問とユーチューブの動画解説でしました。おかげさまで合格することができました。実務講習もよろしくお願いします。そして次は賃貸不動産経営管理士を時間をみて取得しようと思います。ありがとうございました。


仕事が不動産業で、会社で資格を推奨していたので挑戦しました。会社でまとめて登録講習を募っており、その講習先が貴学院でした。勉強は通信教育やユーチューブ等で過去問をしました。色々と勉強を重ねた結果、今思うことは5点免除があったおかげで合格することができたということです。これから登録手続きをして、早く手元に宅建士証がくることを心待ちにしております。ありがとうございました。


不動産会社に勤めており、知識として身に付けておきたかったのでこの資格を目指しました。自宅が近いため、貴学院で登録講習を受けました。勉強は独学で市販の問題集を買ってひたすらその1冊をやり込みました。おかげさまで1年目にして合格することができました。ありがとうございました。


業務で必要だったので、目指しました。HPで登録講習を検索していたら、貴学院が一番近かったので決めました。それ以外は独学で、4月から半年間ひたすら過去問を解いてはテキストを見直すという流れをパターン化し繰り返しました。あとはユーチューブを見たりもしました。試験結果は40点と、登録講習を受けていなかったら不合格だったと思うと、やはり宅建業に従事している方には必要不可欠なアイテムだと痛感しました。今年は絶対に取れよという会社からのプレッシャーもあったのでホッとしました。そちらの実務講習を修了次第、晴れて宅建士として不動産部で売買に励む予定です。ありがとうございました。


仕事が不動産業のため、登録講習を申し込みました。他校に通っていましたが紆余曲折があって、今回なんとか合格することができました。今はネットでも無料で聴講できるので、便利な世の中になったなと思います。ありがとうございました。


不動産会社に勤めており、この資格を取得することで業務の向上と手当面でもプラスになるので目指しました。知り合い伝手で対面講義の貴学院を紹介してもらい、入学しました。分からないところを、その場で質問できるのでモヤモヤが残らない分、仕事と勉強に区切りができるので助かりました。また送付されるDVDも視聴していたため、対面講義と映像講義の併用で、新しい情報を仕入れていました。田代先生が講義の中で「人並みに勉強していても合格できません。それを倍するぐらいの気持ちで取り組みなさい。」と、ご自身の経験を踏まえて仰っていたのがひとつのキッカケとなり、忠実にこなしたと自負できます。それが合格となって還ってきたときは嬉しかったです。ありがとうございました。


この資格を目指す理由は、就職といいたいのですが、家が遺産相続で骨肉の争いをしており、それを阻止するためにも早く取っておかなければという危機感で目指しました。ネットで検索すると、リーズナブルで模試3回という見出しが魅力的で貴学院に申し込みました。昨年は2ヵ月間、独学で市販のテキストと動画アプリを参考に取り組みましたが、惜しくも1点足らずで、同じ思いはしたくなかったからです。そんな心境で模試に臨んだのですが、一番の印象は教室が寒かったことです。勉強に直結はしませんが、とにかくクーラーが効きすぎていたのが今でも忘れられません。直結することでいうと問題がものすごく難しかったです。一回本試験を受けているので分かるのですが、民法改正後の試験はここまで難易度が上がるの?と、ちょっと自信喪失しました。平均点が23~24点と合格ラインにはほど遠く感じたのを覚えています。多少なりとも自信があっただけに、見事に打ち砕かれたことで勉強に専念できました。今思うと、あのとき高得点を取っていたら手元にある合格証書はなかったかもしれません。これから登録手続きでまた忙しくなりますが、おかげさまで肩の荷が軽くなったので、未来は明るいです。ありがとうございました。


実家が不動産業を営んでいます。仕事をするにあたってなくてはならない資格だったので挑戦しました。貴学院は友人に勧められて入学しました。分かりやすい講義内容だったので1年目で合格することができました。次は実務講習でお世話になります。ありがとうございました。


不動産関係の仕事に就きたいと親戚に相談したところ、宅建を薦められました。HPで色々と検索した結果、週一で半年間という期間がピタッと当てはまり貴学院に申し込みました。鷲埜先生の講義は分かりやすく、自宅では復習のみに専念しました。このサイクルがストレスフリーとなり難なく試験に合格しました。そちらで実務講習を修了すれば、冒頭の仕事に就職できるので楽しみです。ありがとうございました。


不動産業に従事しているので、持っていて損はないため目指しました。HPで検索していると初期費用が安い貴学院にたどり着きました。登録講習と答案練習会で通学しました。答練のほうは、先生が解説している部分が私の知りたい部分と違っていたため、歯がゆかったです。質問すれば解決したのだろうと思いますが、かといって質問することもないまま試験に臨みました。しかしこの反骨精神が功を奏し合格することができました。次は実務講習で通学しますので、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。


不動産会社に勤めたのがキッカケで、この資格を知りました。会社で登録講習を募っていた際に講習先が貴学院で、分かりやすい講義だったこともあり特訓講義を申し込みました。試験直前での講習で、最終確認として現在の位置が把握できたので試験に向けての調整ができました。おかげさまで合格することができました。次は実務講習でお世話になりますので、よろしくお願い致します。ありがとうございました。


勤めている会社で取得を勧められたので、挑戦しました。貴学院は登録講習でお世話になっていたので、そのついでということもあり本科もお願いしました。しかしコロナ禍で行けたり行けなかったりと不安定な状況でもありました。ただ生の講義に触れることで、画面越しに見ているだけでは決して得られない緊張感を味わうことができたので、試験の際に大いに役立ちました。気持ちでは分かっていて、いざ尋常に臨んでも慌てふためくことって、人生において多々あると思うので予行演習と捉えて、その延長線上に試験が待っていると思えば少しは気が楽になるかもしれません。おかげさまで合格することができました。実務講習でも再度お世話になりますので、よろしくお願い致します。ありがとうございました。


もともと入った会社の出向先が不動産会社だったため、取得を考えました。ネットで調べて貴学院が総合的に良かったので、決めました。登録講習、答案練習会と申し込み、まずは5点を確保しました。勉強は独学で進めていましたが、アウトプットするためにも答案練習会は必須でした。今回は息子も2歳になっていたので手もあまりかからず勝負の年として臨んでいました。答練は、1つ1つの解説が脳みそを優しくマッサージするかのように浸透力抜群でした。これは受けた人にしか分からない醍醐味だと思います。おかげさまで合格を掴み取ることができました。ありがとうございました。


会社の業務で必要になるので、また基礎的な知識も身につけておきたかったので、この資格に挑戦しました。貴学院は家から近くて、値段も安く、決め手は生の授業をやっているのが他では見当たらなかったので申し込みました。田代先生の講義は非常に分かりやすく、受講者が質問しやすい環境づくりをしてくださっていたので、受講して正解でした。模擬試験などの解説の時は具体例を示して、より身近なこととして捉えることができたため非常に参考になりました。今年は確実に合格したかったので、登録講習も受講して万全の態勢で臨みました。試験は宅建業法がやさしく、見直す時間もありました。おかげさまで8割以上は取れているという揺るぎない自信と手応えを掴んだ1日でした。合格通知が届いたときは思わず「よっしゃー!」とガッツポーズをして、少し膝を曲げて体を後ろ側に反りました。ありがとうございました。


宅建の資格は30年前に取りっぱなしで放置していました。今年はコロナの影響で外出を控えていて、部屋を掃除していたら合格証書が出てきました。折角だから登録しようと思いネットで調べて貴校で実務講習を受けることにしました。30年前は宅建主任者でしたが、宅建士という士業にもなったので、身分証明書代わりにも良いと思いました。また、不動産関係に携わる機会も結構あるので、宅建士証も持っていた方がいいと思いました。
30年ぶりの勉強で法令も変わっていましたが、非常に分かりやすかったので難なく勉強できました。介護事業をやっていまして、それを中心に色々な事業展開を考えています。その中で宅建士の資格も活用できればと思います。


令和2年3月末をもって定年退職、何か資格が欲しいなあと考えていた。そこへきて新型コロナウィルス感染症の大流行、イベントの自粛など様々な分野の活動が制約を受けることとなった。以前から興味のあった宅建試験を受けてみようと思い立ち4月4日、九州不動産専門学院久留米校に入校した。独学でできる自信がなく、カリキュラムがしっかり予定されている学院に通うことにした。
集まったのは10人ほど、不動産業界の若い人が多いようだった。自分は一番年上だったが、講師の鷲埜先生はもっと年長、とても熱心で親近感が持てた。宅建試験の仕組み、法律用語のイロハから教えてくれた。
4~5月にかけて宅建業法をゆっくり始めた。言葉の意味がチンプンカンプン、その前に自分の体を長時間机に着いておかせることができない。飲み込みも悪い、記憶力も良くない、持久力がない、定着しない。勉強する習慣がなかなか身に付かなかった。
GWはどこへも行かず、さりとて勉強もはかどらなかった。というか何をどうしたらいいのか分からなかった。試しに過去問をやってみたが難しくて時間はかかるし、理解できず、まったく歯が立たなかった。いたずらに時間は過ぎ、5月末にあった宅建業法模試の結果も芳しくなかった。
6月から学校では権利関係が始まった。制限行為能力者、債権、抵当権、時効…難しい。120年ぶりという民法大改正の影響もあった。7月に入り突然、帯状疱疹を発症し苦しんだ。学校も休んだ。勉強に対するストレスから来たものではないかなどと自己診断。
8月の盆休み、この間に宅建業法を集中的にやった。手応えあり、大分理解できるようになった。正直このころから少し勉強が面白くなってきた。9月、宅建業法を完璧に、法令上の制限を補強すると目標を掲げる。休日は一日に過去問を3年分やった。50問を1時間半でできるようになってきた。宅建業法は30分を目安にした。
10月、福岡校での合宿は原田先生の生講義。実力は付いていると思っていたが模試の成績はトホホ…。引っかけ問題にはまったり、ケアレスミス多発。詰めの甘さを思い知らされた。
いよいよ本番、不安と自信が半分半分。開始直後、業法35条の暗記フレーズをメモしようとするが、ど忘れして思い出せず、業法20問の次に統計に行くはずが、法令上の制限に行ってしまった…など動揺していたようだ。ともあれ、無事に最後まで辿り着き、運良く合格することができた。
4月に始まった6か月間の奮闘の日々が懐かしく思い出される。週1回の学院通いをペースメーカーに家庭学習を並行して進めた。このように充実した日々を送れたことは幸福であった。要領が悪く他人よりも余計時間がかかってしまったかもしれないが、愚直に取り組んだ。支えてくれた家族、指導していただいた学院の教職員の皆様方に感謝申し上げます。ありがとうございました。


将来のために、何か資格をと思っていたところ、身内の勧めもあり宅建の資格を目指そうと考えました。以前、独学で受験しましたが、要領も分からない状態でしたので、合格には至りませんでした。今度こそは合格したいという思いがあったため、学校に通い効率良く学習し直そうと貴校に入学しました。前回とは意識も違ったのでしょうが、効率的にもかなりの違いがありました。教材をフルに使って、過去問を理解しながら繰り返し解いていくことと、試験の時間配分を考えながら学習を進めていくことが大事だと思いました。ここで、学んだ事で終わらず、これからも知識を深めていき、実務経験を積んでいけたらと思います。講師をはじめ、関係者の方大変お世話になりました。ありがとうございました。今度受講予定の実務講習のほうもよろしくお願いします。


飲食店に勤務していたのですが、1年前から不動産会社に転職することになり宅建を受験しました。初年度はダメでしたので今年は早い時期から勉強を開始しました。1日平均2時間はやりました。特に試験前の土日は5~6時間はやっていたと思います。今年は必ず合格したいと思い貴学院の直前講座を受講することにしました。試験を受けた後、先生が解説をされる形式なので自分のレベルが分かりますし、実戦力を身に付けることができたと思います。担当された長嶺先生の講義は分かり易く大変お世話になりました。
父が1級建築士で建築の仕事をやっています。せっかく父が長年頑張ってやってきたので父の代で終わらせるのはもったいないと思い、現在は父の会社で仕事をしています。これから不動産部門を自分がやっていく予定です。次に来年は賃貸不動産経営管理士を受験予定で、3年後は2級建築士の資格を取得しようと考えています。今年、宅建に合格できたのでいい親孝行が出来たと思います。この度は大変お世話になり有り難うございました。


現在、父の不動産会社で仕事をしています。仕事上宅建の資格が必要なので受験しようと思いました。実は、宅建試験は大学生のころ一度受験したことがあるのですが、やはり学生の頃は今と違いそこまで取得しようとする意識が有りませんでした。しかし今回は必ず合格したかったので宅建の学校で本格的に勉強しようと思い、インターネットで探して貴校の講座を受講することにしました。学校の講義は休まず出席することを心掛け、勉強は平日が2時間ほど、休日は6~8時間位やりました。那覇教室の長嶺先生の講義は丁寧で分かり易く、試験の大事なポイントを教えていただけたのがとても良かったです。次は管理業務主任者にチャレンジしようと考えています。
この度は大変お世話になり有り難うございました。