合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
私は、転職を機に宅地建物取引士の資格を取得しました。
転職活動中、不動産業界の求人には、宅地建物取引士の資格を取得していることが条件となっているものが多く、資格取得を決意しました。
登録講習の比較をするためにインターネットで検索したところ、貴学院の講座がトップに出てきたので迷わず申し込みました。
講義は分かりやすく実践的な内容で、とても勉強しやすかったです。また、過去問題を数多く解くことで、試験の傾向やポイントを把握することができ、自信を持って受験に臨むことができました。おかげさまで見事合格することができました。
合格の要因は、講座の分かりやすさや実践的な内容に加え、5問免除の有無に関係なく、しっかりと対策をしたことだと思います。
また、メンタルの部分で、やはり修了した状態で試験に臨むことを強くおススメします。
現在は資格手当もついて、やりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。
ありがとうございました。
私は不動産会社に勤務しており、宅建の資格取得を目指していました。不動産取引において宅建士は必須の資格であり、取得すれば仕事の幅が広がるだけでなく、給与や待遇面でもメリットがあると考えたからです。
1回目の受験では、登録講習の存在を知ったのが直前だったため、不合格に終わりました。そこで、2回目の受験では登録講習を受講することを決意し、検索上位の貴学院を選びました。貴学院の講座は、分かりやすいテキストと充実した講義で、初心者でも無理なく学習を進めることができ、短時間で合格を目指すことができました。
おかげさまで、2回目の受験で合格を果たすことができました。合格したときは本当に嬉しかったですね。
会社では資格取得による手当などはありませんが、やはり資格者としての責任感が生まれ、仕事にやりがいを感じるようになりました。また、名刺に刻まれた資格はお客様からの信頼や期待を呼び、説得力にもつながります。
宅建の資格は、不動産業界で働く人にとって大きなメリットをもたらしてくれるものだと思います。これから資格取得を目指す方には、ぜひ登録講習の受講をおすすめします。
2日間の講習ありがとうございました。先生の経験談を交えた講習であっという間に終えることが出来ました。
A4サイズの売却の経緯の用紙(チェックポイント)の2ページ目に、各項目の回答が出来る余白が必要だと思いました。おそらく受講生は全員そう思ったと思います。是非、次の受講生のために改善を希望します。
講習当日、修了証を手渡しで頂けたのがとても良かったです。ありがとうございました。
この度は二日間の講習ありがとうございました。
最初は丸二日間のぎっしりした授業スケジュールを見て、退屈になりそうで心配しましたが、山口先生のとても楽しい講義のおかげで、二日間があっという間に過ぎてしまいました。グループでの答え合わせや指名での回答は学生に戻った気分でワクワクしました。
本当に面白い授業をありがとうございました。
年末謝恩会にも申し込みたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
不動産会社に勤めていたものですから、自然な成り行きです。ネットで検索して生講義という部分に惹かれて貴学院を選びました。講義自体は良かったのですが、いわゆる何ていうか試験内容とはあまり関係ない受験対策ではなく、ベーシックな所に注力していたと思います。もうちょっとこう受験対策に絞ってやってほしかったなと感じます。今は宅建士として奮闘しています。ありがとうございました。
不動産会社のため、この資格が必要でした。最初は登録講習を受けて、非常に分かりやすかったため他の講習も申し込みました。5問と同じで講習内容がとても理解でき、耳を澄ませば合格がこちらへ一歩一歩近づいているのが足音で分かりました。徐々に音が大きくなっていき、試験日には最高潮に達していました。お陰様で合格を抱きしめることができ、これは死んでも放しません。今は宅建士としてバリバリ働いています。ありがとうございました。
働いている職種が不動産を扱う仕事のため目指しました。貴学院を選んだキッカケはネットで検索して立地と5点免除の金額が安かったので選びました。それがきっかけで答案練習会や集中講座なども受けました。講習は独学で取り組む方にとってはとてもおススメだと思います。利点としては独学だとどうしても自分の出来不出来が分からないため、進む方向を間違えてしまうと修正しにくい部分があります。また参加する方のベクトルが同じなので、熱量を肌で感じることができモチベーションUPには最適な環境だからです。この2点で本当に合格に近づけました。ただやはりと言っては何ですが、最後の最後で頼みの綱になるのは最初に修了した5点です。これがなかったら・・・の結果で、また来年となっていたので、宅建業に従事していることに感謝。今は無事資格者として重説もして月2万円という有難い手当も頂いています。ありがとうございました。
将来を考えて宅建試験に挑戦することに。丁度貴校からの案内が会社に届いたので熊本会場の土曜コースと登録講習を申し込みました。
貴校のオリジナルテキストに基づいて先生が解説して下さるので講義はとても分かり易かったです。また、登録講習は2日連続できつかったですがお蔭様で修了できました。5問免除のお蔭もあって本試験も無事合格できました。ありがとうございました。お世話になりました。
実務年数が満たないので貴校の登録実務講習に申し込みました。引き続きご指導宜しくお願いいたします。
宅建を取得しようと思ったきっかけですが、以前不動産賃貸の営業をしており、お客様に物件を提案、案内、契約をしていく中、宅建の資格を持っていないことで契約前の重要事項説明だけ有資格者にお願いしておりました。
その際に、お客様1人に対して提案から契約締結まで自分1人でできないことが、あまり格好がついていないのではないかと思うようになり、取得を決意しました。
九州不動産専門学院さんを受講させていただいた理由ですが、いくつかありますがベテランの講師がいらっしゃるというのが決め手でした。受講後の感想としては、やはり長年教えていらっしゃるので、講師の方なりの覚え方や問題を解く上でのテクニックなどを細かく教えていただいたのが、自分の知識向上に繋がりました。また、試験前の対策などでは、一番難易度が高い、民法の問題を模擬試験形式でたくさん解くことにより、自信を持って本番に挑むことが出来ました。その結果、自己採点ですが、5問免除合わせて41点と比較的高い点数で合格出来ました。やはり、合否を分けるのは点が取りやすい宅建業法や法令上の制限ではなく民法だと思いますのでそこをしっかり抑えて学習させていただいたのが結果に繋がったと思っています。
今後の抱負ですが、宅建の資格を取ったら不動産業に戻ろうと思っておりましたが、今回の合格を経験して自信がつき、また新たに行政書士や司法書士などステップアップを図ろうと思っております。
九州不動産専門学院さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
九州不動産専門学院の皆様、合格祝いのお言葉を賜りまして誠にありがとうございます。
長年、宅建業者に勤めておりましたが、営業ノルマを上げることに精一杯で、毎年30点付近をうろうろしていました。
今回熊本で貴校の直前答案練習会を受けたものの最高35点しか取れませんでした。心が折れかけましたが、奮起してラスト一週間で復習を集中的にしたところ、宅建試験本番で39点取れやっと合格できました。
答練を受けるよう説得してくださった女性職員には多大な感謝を捧げます。本当にありがとうございました。
宅建士を目指すきっかけは夫の家業に必要だったからです。夫が2級土木施工管理技士を貴校で受講し合格したのでゲン担ぎで私も貴校で受講することにしました。
北九州パレスであった水曜、土曜の2コースに極力参加しました。暗記物は絶対外さないように他人に説明できるレベルまでする、業法と法令を抑えれば民法で半分落としても合格できる、業法は満点を狙うこと等を教わりました。
また、直前の答案練習会にも参加して良かったです。追い込みで点数を上げることができました。
お蔭様で合格できました。お二人の先生には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
将来、父が経営する会社を継いでいきたいと思っていますが、そのために先ずは不動産業界で経験を積もうと思った時に、宅建士の資格が必要だと感じました。
貴学院で受講しようと思った理由は、父が貴学院の卒業生であり、「ここなら信頼のおける学院だ」と勧められたためです。
宅建の試験対策講座はWEB受講だったので、原田先生や他の先生方と直接お話しする場面はありませんでしたが、丁寧にお話しいただいたので、大変ためになる講座だったと感じました。
宅建試験の合格後に、登録実務講習で初めて貴学院へ伺ったのですが、担当の山口先生も実務を交えて大変わかりやすくお話しいただきました。
先生方や貴学院の職員の方々のサポートあっての合格だと思います。この度はありがとうございました。
来年早々に、まずは不動産業界への転職に向けて動き出そうと思っています。
私の夫は不動産業をしていて、日常会話をしているうちに私ももっと夫の仕事を理解したい、専門的な知識を身に付けたいと考えるようになりました。そしてその頃、第一子が生まれ、子供にとって頼りになる母親になりたいと思い、宅建士を目指すことを決意しました。
夫から原田先生は一流の先生だよと勧められ、直前期の模擬試験を受けることになりました。
「テレビは観ない、スマホは触らない、隙間時間を大切にする」を心掛けて、講義で指摘されたことは必ず復習するようにしました。
宅建試験の知識を活かして違う資格取得も目指し更にステップアップしていきたいです。
会社の通信教育講座を利用して宅地建物取引士の資格取得を目指したのが勉強を始めたきっかけです。
実務に疎いため独学では過去2回落ちてしまい諦めていたところ、友人から「専門の学校に通って資格を取らないか」と誘われたので一緒に受講して資格取得を目指すことにしました。日曜コースの稲富先生の授業を受講しましたが、1月~7月までは福岡本校の授業を毎週受けるとともに、課題として出される一問一答の答練をこなしていきました。8月以降は理解度が不足している単元の授業を再受講するとともに、過去5年分の過去問を解きながら要件効果を確認しつつ理解度を深めました。
これから資格取得を目指す方へのアドバイスです。過去問を何回か解いていると解けるようになってきますが、要注意です。本当に理解できているのか、問題パターンを暗記して解けているのかが疑わしいことがあります。本質的に要件効果を理解できているのかに注力して勉強を進めていきましょう。時間をかけて勉強したつもりになっていると、不合格まっしぐらです。暗記科目ではないので、本質的に理解を深めていかないとこの資格は取れません。合格率が15~17%で足切りです。合格させるための問題ではなく、いかにひっかけて落とすかという問題が数多く出されます。要件効果を押さえて、この文章のどこが間違っているのかだけでなく、正しい答えまできっちりと押さえて理解を深めるように頑張ってください。
原田先生の答案練習会や実践模試は、本当に要件効果を理解しているのかを試される良問がたくさん出題され、試験直前で理解度不足が露呈してしまいました。周りのみなさんの高得点に触発されて、最後の2週間くらいでラストスパートをかけぎりぎり36点で合格できました。一人での勉強にも限界があります。一緒に学ぶ仲間を見つけて一緒に勉強していきましょう。
会社員をしておりますが、定年退職後にこの資格を活かし第二の人生を歩んでいけたらと思います。
私の会社員人生に終わりが見え、雇用延長は余り楽しくなさそうなので、これから30年を有意義に過ごす目的で、私が思う地域貢献を業とすべく、不動産業は面白いのではと思い勉強を始めました。合格はしたものの何となく漠然としておりましたが、今回の受講で先生から役に立つお話が聞け、大変ありがたく思いました。
有意義な2日間でした。
2日間、誠にありがとうございました。
丁寧な講義でとても分かりやすい授業でした。
これからも自己啓発に取組み、人間力向上に努めて参りたいと思います。
とても良かったです。電話対応や職員の態度が優しかったです。きちんとした学校で違う分野も期待できます。
先生の説明は分かりやすく、知識も豊富で心強いです。管理もしっかりしながら、生徒の気持ちも配慮してくれています。例えば、遅刻厳禁としながらも、試験に受かるようにご指導いただいた点に心遣いを感じます。
専門学校ってやっぱり安心ですね。交通も便利で助かりました。選んで良かったです。
仕事柄必要だったので取得を目指しました。貴学院は弊社に届いた案内で知り、登録講習の値段が他と比較して安かったので申し込みました。勉強は独学でしましたが、この5点の範囲に手をつけなくていいので、私を含め宅建業に従事している方は非常に助かっていると思います。尚且つ本番の試験でもこの5点に救われました。5点様様です。お陰様で名刺にも「宅地建物取引士」と銘打てるため、自信にもつながっております。ありがとうございました。
勤務先が不動産業種のため、資格取得はマストです。そのため少しでも合格に近づくために、宅建業者が5点免除を修了するのはマストです。職場から一番近い貴学院にて登録講習を修了し、それ以外の勉強は独学と社内摸試で徐々に力をつけていきました。本番の試験では案の定5点免除がなかったらアウトでした。これからは名刺に宅建士と刻むので、その名に恥じないように精進していきます。ありがとうございました。
不動産会社に就職するためには資格が必要であり、手当の魅力もあったので宅建士を目指しました。貴学院を知ったのは、以前勤めていた会社に届いたDMがきっかけで登録講習を申し込みました。これで5点を確保し、メインである業法・権利・法令は参考書とユーチューブなどの動画視聴で取り組みました。肝心の本試験では5点に救われました。天国と地獄とは、まさにこういった局面で持っているかいないかの差だと思います。おかげさまで現在は志望の会社に専任取引士として携わっています。ありがとうございました。