合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
こちらでは福岡県を除く全九州にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。
平成2年に貴学院の宅建答案練習会の講義を受講した時、非常にわかりやすい説明のうえに合格するための講義内容であったため、来年度はぜひ貴学院で受講しようと思い入学しました。
勉強は民法及び業法に特に力を入れ過去に出題された問題を徹底して分析し理解できるまでやりました。法令上の制限については、とにかく暗記をして常に忘れないよう心がけました。
そもそも自分自身を高めるとともにぜひ将来資格を生かしたいと思っていますので、今度は社会保険労務士や行政書士の資格を取得し、それを生かしていきたいと思っています。
子どもが4歳と小さいこともあり通信講座を受講しました。初めは不安でしたが、わからないところは何度もテープを聴き、先生が言われた注意点はその都度テキストに書き込んでいきました。そして各項目が終わるたびに問題集を解き、できなかったところはテキストで復習しました。わからない時は先生に聞くと納得いくまで説明してくださったので助かりました。子どもも「お母さん、がんばって」と毎日励ましては、横で一緒にお絵描きをして協力してくれたので、よい躾にもなったようです。
これを機会にさらに勉強し、次の資格へつなげたいと思います。
現在自営していて宅建主任者を雇用しなければならず、それでは不経済なので自分で資格取得をめざしました。しかし何回受験してもあと数点の壁が破れず不合格でした。それでどこか指導が行き届く合格率の高い学校を探していた時、貴校の案内を拝見し入学を決めました。
学院の講義はわかり易く、オリジナルテキストにそったもので勉強しやすく効果的でした。おかげで合格でき数年の努力が実を結び、喜びでいっぱいです。学院を選択して本当によかったと思います。
仕事の都合でどうしても講義のある日曜日に出席できませんでしたが、幸いにも後半から出席できるようになりました。この件では学院からも配慮していただき感謝しています。
勉強は先生のご指導のとおり、解答と問題をつき合わせた方法でやったのですが、それが功を奏したようです。本試験前受けた模擬テストでは二度とも良い点が取れませんでしたが、それでかえって奮起できがんばれました。今こうして合格証を手にできるのも学院のおかげだと感謝しています。ありがとうございました。
知人が1回で合格したのがきっかけで入学しました。最初はわからなかったのですが、福岡と佐賀で繰り返し受講したことや、お盆の集中講義や答練での勉強が、ずい分役に立ちました。試験の3週間ぐらい前からは、1日中机に向かったんですよ。合格できたのは、先生方のやさしい指導のおかげだと感謝しています。
これから司法書士の講座も通信で受講し、実社会の中で役立てたいと思っています。
主人が不動産の仕事をしていますので、将来のために受験しました。独学は無理だし、子供が小さく通学はできないので、通信講座を選びました。勉強はほとんど夜中で、テープを何回も聞き、テキストや資料もわかりやすくて非常に役立ちました。試験は難しく、ほとんどあきらめかけたんですけど、最後まで粘って合格したんですよ。
今から受験する人達も最初のつらい時を乗り越えると、あとは楽になるのでがんばってください。
定年前に何か資格を!と宅建試験に挑戦しました。一度受験に失敗しているので本試験前は不安で学院の模擬試験を受講しました。どんな傾向になるのか自分ではなかなか把握できず学院の問題傾向は大変参考になりました。難しかった試験だったので合格おめでとうの電報をいただいた時は嬉しかったです。
退職後はこの資格が生かされるよう努力してゆきたいとおもいます。
若年定年に伴う生活設計の確立と、老後の余裕を得るために受験をしました。私は学院の熊本コースに通いましたが、体系的で要点を絞った要領のよい教育を受けられたと思います。とにかく講義には休まず、最後まで気をぬかないことが大切なようです。試験直前にあった5回の答案練習会は、大変刺激を受けました。
宅建主任者は取得しましたが、まだ実務講習も控えているので、とりあえずこれに集中し、その後就職して実務を経験し、業界の実体を把握して最終的には開業したいと思います。
仕事上、民法・民訴法・不動産登記法に関わる機会が多く、もっと突っ込んだ理解をしたかったことと、"資格の時代"の声が高まる中で、何か一つ資格を取りたかったので受験をしました。私は模擬試験をうけましたが、実際の試験さながらの雰囲気・緊張感・時間配分を体験できたこと、解説集にのっていない講師の先生方の説明、ポイントを聞けたことは有意義でした。今年度の試験はとても難しかったので99.9%不合格と思っていたので、合格と知った時は信じられませんでした。今回の感激を忘れないうちに、次の資格にチャレンジしてみたいと思っています。
不動産業をやりたいので、宅建を取りました。学院を選んだのは、通信教育と違い、講義に直接出られるからです。学習方法は、テキストをよく復習した後、問題集をやってテキスト、また問題集というやり方をしました。わからないところは完璧にわかるまで先生に質問するようにしました。
今は主任者証を取るために、実務の講習を受けようと思っています。学院からの"がんばってください"という電話で大変元気が出ました。次にまた資格を取る時は、ぜひ学院にお世話になりたいと思います。
会社で宅建の資格取得を推進していたので、勉強を始めようと思いました。それを聞いていた友だちが、ここに紹介してくれ、入学することになりました。
自分では勉強したつもりだったのですが、試験を甘く考えていたので、結局勉強不足で1度不合格となってしまいました。その後再び勉強をし、自分なりにノートに分かるようにまとめて覚え、あとは問題集を解きました。
これからも会社で必要な資格、例えば"不動産鑑定士"などを取ろうと思っています。
私は銀行に勤めていますが、会社の勧めで宅建の受験をすることにしました。テキストの中の覚えないといけないといけないところは、レポート用紙に書き込んでトイレに貼りました。それが今9枚あります。
私は通信教育だったので、学院に通学はしなかったのですがこ4回スクーリングに参加しました。そのうち3回は1対1でしっかり教えていただいたのでよくわかりました。
会社の方も私の合格を待っていたように、融資係へ配属が変わりました。早く登録して、主任者証を手にしたいと思っています。
宅建を取ろうと思ったのは、自分のアパートを建てるために知識が少しでもあった方がいいと思ったからです。勉強を始めた時は専門用語が全然わからなかったけれど、テキストとかを読んでいくうちに、だんだんとわかってきました。私は通信教育だったので、たまに熊本の学院へ行ってテストを受けたりしました。直前テストを受けたりしたのがプラスになり良かったです。
これから他の資格にも挑戦してみたいと思っています。今はまず、土地家屋調査士を取りたいと考えています。
知り合いに宅建の紹介をされ、軽い気持ちで受験しました。仕事の関係で休みがなかなかとれないのですが、会社のみんなに協力してもらい日曜日の10時から13時まで講義を受けました。開講の日に学院の方が「講義をかかさずに出席することが、合格への一番の近道です。」と言われたので、講義には出席するようにしました。
将来経営コンサルタントの仕事をしたいので、中小企業診断士の資格を今度は取りたいと思います。
宅建取得のきっかけは、それを生かせる不動産関係の仕事につきたかったからです。勉強はともかく問題集を何度もくり返し、一日最低6時間はしました。
合格した時は、友人や家族にも喜んでもらってとてもうれしかったです。とにかく今は資格の時代なので、他の資格、2級建築士の方も挑戦しようと思っています。
私が、この資格を取得しようと思ったきっかけは、宅建主任者という資格に対して興味をいだいたからです。会社の仕事内容はこの資格とはまったく分野が違い、勉強も基礎からやらなければいけませんでした。
この学院を選んだのは、送られて来た資料や電話の対応が感じよかったからです。今度は、旅行取扱主任者の資格も挑戦したいと思っています。
今、合格できとても喜んでいます。合格に到った私の勉強法は、まず予習として2~3度教科書を読んでおく。次に授業中重要な点をチェックし、憶えてない所は赤で印をつけておく。そして暇なときはその赤印のついている所だけを読み返す。という方法でした。
こういう方法にしたのは、憶えている所や過去に1~2度だけしか出題されてない所をやるのは、時間的に無理だと思ったからです。これができたのも、余分な所の少ない優れた教科書と焦点をしぼったすばらしい授業のおかげだと感謝しています。
今、建設業の下請けの仕事をしていますが、この五島では市場も少ないので、何か他にできることはと考えて、宅建の資格を取ることにしました。去年一度受験に失敗しているので、今年こそは絶対合格するぞ!と思い勉強しました。
学院の問題集は、トータルで何千問と繰り返して解き、テキストは3回くらい読みました。結局このテキストからすべて出題されていたので、これをマスターしておけば、大丈夫ですよ。また学院の答練の模擬試験はとても力がつきました。みなさんもぜひ受けてみてください。
何か資格を取りたいと思っている時、つれあいから「宅建を受けてみたら」と一言。これを持っていれば主人の仕事にも役立つと思ったので、知人がお世話になった貴学院に入学を決めました。
1回目に慣れない法律用語にとまどったので、次からは予習をするようにしたら少しは余裕がでてきました。そして夜型の勉強を朝型にし、マジックで紙に書いてはったり、テープ学習を取り入れたりしました。授業も講師の方の知識の豊富さ・正確さ・ポイントを押さえた説明のうまさに感動し、受けに行くのが楽しみになり、最後まで休まずに講義に参加できました。
学院の皆さま、友人、何かと協力してくれた主人に感謝します。
仕事上、宅建の資格が必要だったので受講を決めました。ある程度の知識はありましたが、勉強の内容と実務は全く違っていて、変に深く考えすぎたりして大変でした。仕事をしながらの勉強だったのでなかなか時間がとれませんでしたが、受験前2ヶ月くらいからは毎晩12時すぎまで勉強しました。やはりこういう勉強は、長時間だらだら続けるよりも、短時間で区切ってする方が良いようです。
今、宅建の免許を持って仕事をしていますが、今度は2級建築士を目指し、ゆくゆくは土地家屋調査士の資格も取りたいと思っています。