合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
こちらでは福岡県を除く全九州にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。
1年少々の勉強で取れたので、ついていたと思っています。通信教育を受けましたので、月に2回、長崎市のスクーリング会場まで車で通いました。会場に着くまでの1時間余りは、カセットテープを聞いていました。これが効果がありました、誰にもじゃまされずテープに聞き入ることができました。
仕事柄、不動産関係とのかかわりが多いので、その方面の知識が必要になり挑戦しました。
勤め先は旭化成関連の紡績会社です。日向の南の高鍋町の工場に3年勤務していましたが、その時は寮暮らしだったので時間がたっぷりあり、資格でも取ろうと思って独学で始めました。しかし、4回受験して失敗。独学の限界を知り、学院の講義を受けて5回目に合格しました。5回目というのは新記録でないかと思っています。今は執念が実って、ほっとしているところです。
独学で3回受験しましたがうまく行かず、学院の講義を聞いて合格しました。全般的な知識は独学で身につけていましたので、4回目の受験では問題集を中心に取り組みました。問題集でも参考書でも、とにかく毎日欠かさず少しずつでも目を通したことが合格につながったと思います。
融資の業務で、宅建と関係することが多く、知識がないと支障を来すものですから勉強しました。
仕事とは関係なしで、いずれ役に立つこともあるだろう、という気持ちで受験しました。
学院の通信教育コースに申し込んだのが試験の2、3ヶ月前。勉強もあまりしなかったので、ギリギリのところで合格しました。
資格取得が趣味のようになり、目下、土地家屋調査士の勉強中です。宅建主任の前は、工業高校時代に取れなかった測量士補を取り、夢を叶えました。
8月に自分の会社を持ちました。
昨年、1回目の受験で合格。どこかに勤めようと思っていましたが、不動産に詳しい兄が『独立した方が勉強になる』と勧めるので踏み切りました。
銀行に勤めている時、病気がちの主人を支えるために何か資格をとろうと思ってなんとなく買ったのが宅建主任の本でした。兄が、取ってみたら、というので学院に通ったわけです。
時間に余裕ができたので、前から思っていた宅建の資格を取ることにしました。電話帳で貴学院を見つけ電話したところ、親切で応対の感じがよかったので入学を決めました。通信ということで最初は不安でしたが、何度もくり返し聞けマイペースで勉強できました。
結果的にはよかったと思っています。試験がむずかしくてあきらめそうになった時も、テープに入っていた「絶対途中で投げ出さないで」という先生の言葉を思い出して最後までがんばれました。
友人に誘われて宅建の資格を取ることにしました。貴学院のこともその友人に「模擬試験がすごくいいから」と聞いて一緒に受けました。勉強は子供が学校へ行っている間の2~3時間を利用。前年の問題が大変むずかしかったので、今年もその傾向だろうとかなりつっこんで予想問題を中心に勉強しました。おかげで本試験は意外とやさしかったと思います。
現在、実務講習が終わったばかりですが、免許がおりたら就職活動を始めようと思っています。
知人の勧めで宅建を取ろうと思いましたが、何も分からないので基礎から勉強しようと貴学院の熊本会場で受講しました。講義は毎週日曜日、初心者にもわかりやすい内容でした。
ところが、試験はむずかしくて自分でもあきらめていたし、解答速報でも2点不足と言われていました。ですから不合格でも自分の目で確かめようという気持ちで合格発表を見に行きました。それが“合格”。もう信じられないくらいうれしかったですね。ありがとうございました。
家が不動産をしているので宅建取得を目指しました。貴学院は兄が通っていた関係で知っており、私も毎週福岡本校へ足を運びました。勉強は講義中心に貴学院のオリジナルテキストと問題集で行いました。やはり、講義に休まず出席して、先生の話をよく聞いてがんばること、それが大切だと思います。
現在、実務講習が終わって免許がくるのを待っている状態です。今は不動産の仕事をしていませんが、免許が届き次第始めるつもりです。
転職を考えて受験を決意しました。最初独学で受けた時にはだめだったので、2年目に今度こそはと思い貴学院へ入学しました。講義は毎週日曜日に熊本会場で受けたのですが、先生が非常にわかりやすく説明してくださり雰囲気もとてもよかったです。講義以外では、1日1時間程度過去問を中心に勉強しました。とにかく分からないところはすぐ調べることが大切だと思います。
今年、行政書士に挑戦してみようと、通信の方で勉強中です。
知人から宅建のことを聞き、自分もと思って資格取得を決意。学院も知人の紹介で入学。二度日の試験で合格できました。講義は週1回だったので、苦になることもなくマイペースで受けられました。試験直前の模擬テストでは、合格ラインに達していましたが、不安があり、本番の試験はとても難しく感じました。
今、宅建には関係のない仕事をしていますが、いずれは独立開業したいと思っています。これからも根気よく頑張っていきます。
いろんな資格を取るための第一歩として、寝前と昼間のあいた時間に、予想問題を中心にマイペースで勉強しました。試験直前に知人から聞いて貴学院のことを知り、模擬試験に参加。試験は難しく、全然自信がなかったのですが、当日よりラジオ放送で採点してみると合格点がとれていて、とても嬉しかったです。
現在は秋に行われる行政書士の試験に向けて勉強中ですが、他の資格にも挑戦したいと思っています。
不動産業をしている主人を手伝いたくて、宅建の資格を目指しました。学院へは久留米校、福岡校と2年間通学。1年目は失敗したので翌年は本当に一所懸命やりました。健康管理をしっかりして講義は1日も休まず、家事以外の時間は勉強に費しました。2年目は答案練習会にも参加し、つめこんだ知識からいかに解答を引き出すかを身につけました。学院で知り合った方とは、情報交換などをして、今でも良い友人としてつき合っています。
建設業を自営で行っているのですが、いずれは造成・販売まで手がけるつもりですので宅建に挑戦しました。以前1級土木を取得したのですが、その時家が田舎にあるため通学が大変だったので今回は通信にしました。自分の都合のいい時間に勉強できるし、くり返しテープを聞けるのでよかったです。貴学院のモットー“継続は最大の力なり”を念頭においてがんばりました。今では私の好きな言葉の一つになってしまいました。
会社で宅建の資格が必要になって受験しました。
貴学院は、社長がライセンスメイトをもっていたことから知り、通信の方で受講することにしました。テープの量が多く全部消化できるかどうか心配だったのですが、車の中など会社からの移動中に聞いてがんばりました。試験の前に行われる模擬で最初6割しかできず不安だったのですが、解答解説を聞いているうちに分かるようになり、かなり自信がつきました。模擬を制することが合格へつながると思います。
主人が建築関係の仕事についていたので興味をもち、宅建の資格取得を目指しました。私はまったくの素人でテキストをみてもなにもわからなかったものですから、独学で勉強するのはむずかしいと思い貴学院に入校しました。
勉強方法は、先生の話をテープでとって何度も聞きなおしたり、ノートを自分なりにまとめたりと、時間をかけて問題に取り組んでいきました。試験問題はすべて講義で聞いたことのあるものでした。先生には本当に感謝しています。
家が不動産業を行っているので誰かとらないといけないということで、主人と二人で宅建の資格取得に挑戦しました。貴学院へは佐賀の方での開校がおそかったものですから、1、2回福岡の方へも足を運びました。勉強は、私の性格もありますが3ヶ月間を徹底して短期集中でがんばりました。主人とは時間が合わず勉強は一緒にできませんでしたが、合格は一緒だったので本当によかったと思っています。
今は実務講習をがんばって受けています。
自営で不動産業を行っているので宅建の資格を取得することにしました。貴学院へは佐賀校へ週2回夫婦そろって通っていたのですが、模擬試験を含めて福岡本校の方へも5~6回お世話になりました。
講義で一番うれしかったのは先生が直接指導してくださるので、分からない所はその場で質問できて理解していけたことです。模擬試験も問題や時間などすべて本番と同じ形式で行われたので雰囲気をつかむためにもとても役立ったと思います。
姉の仕事が不動産業ですので、それを手伝うために宅建の資格を取得しようと思いました。
子どもがいて通学できないので、貴学院の通信教育を選びました。通信教育ということで不安もあったのですが、勉強していくうちにその不安もふっとんでしまいました。わからない点については電話等で質問するようしたのですが、いつも優しく答えていただき理解することができました。
今後も色々な事にチャレンジし、努力し、がんばっていきます。
私は非常にわがままで頑固な性格なため、自分の思ったように何でも事が進まないと気がすみません。ですから「会社組織の中でよりも独立を」と考え、宅建を受験しました。
スポーツでも将棋でも試験でも最後の詰めがあまいと「勝利」というものは生まれません。私は貴学院でその詰めの重要性を学んだおかげで合格できたと思います。私にとって今回の合格は「矢の走る、弓の力のごとく」これから色々な分野でがんばる際の原動力になることと思います。