宅地建物取引士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州不動産専門学院

宅地建物取引士 試験合格講座

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合格者の声(合格体験談)

九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
 こちらでは福岡市を除く福岡県内にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。

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繰り返しのテストで自分の実力を把握
近藤 稔さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (46) 福岡県北九州市小倉南区
近藤 稔さん

 私は、昭和60年度に行政書士試験に合格しましたが、さらに、宅地建物取引主任者を取得しようと思い、貴学院に入学しました。
 講義内容は各章ごとに基礎知識、専門知識を学習した後テストを繰り返し行い、さらに実力不足部分の補習授業があり、先生の熱心な指導のもとに、たいへんスムーズに理解できたと感謝しております。さらに通学講座の良い点は学習仲間との励まし合いと良い意味でのライバル意識を持って学習できることと現時点の実力を把握することが出来ることだと思います。
 これからの宅地建物取引主任者の試験は一層難しくなる傾向なので、独学より通学講座を、そして一日も早い入学の決断をして時間的、精神的余裕をもって、内容ある学習をすることが合格の早道だと確信します。

近藤 稔さん(コンドウミノル)〔九州不動産専門学院No.2032920〕
VISION 昭和62年度版(1987)・・・No.10 
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ポイントを押さえ、短時間で最大の効果をあげることが合格への最短距離
矢野雅史さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (24) 福岡県北九州市若松区
矢野雅史さん

 仕事が忙しく、なかなか勉強をする時間のない人にとって、“限られた時間を有効に使い、最大限の効果をあげること”こそが合格への最短距離だと思います。そのためには過去の出題傾向の分析により、出題頻度の高い分野を集中的に勉強することです。ポイントを知っているのと知らないのとでは、たいへんな差です。
 そうした“ポイント”を教えてくれるのが専門学校だと思います。基礎から専門的な知識まで、確実に身につけたうえで、さらに重要なポイントを押さえてあけば、70%の得点は決して難しいものではありません。
 私も、おかげさまでわずか2ヶ月半の勉強で試験に合格することができました。
 宅地建物取引主任者資格は、これから宅建業に従事しようとしている人に限らず、会社の総務担当者としても、ぜひ持っておきたい資格のひとつと言えるでしょう。

矢野雅史さん(ヤノマサシ)〔九州不動産専門学院No.2030900〕
VISION 昭和61年度版(1986)・・・No.2 
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会社でも若い人に資格取得を勧めているんです知識がないと仕事も出来ませんから
井上九一さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (57) 福岡県古賀市
井上九一さん

 会社が不動産管理の仕事もしていますので、やはり宅地建物取引主任者資格の必要性を感じて取ってみようと思ったんです。貴学院で土・日の講習会を全部で11回程受けました。あとは家に帰って夜、時間のある時に復習をしていましたね。でも歳をとっていますし、頭も固くなってちょっと前に読んだ所をすぐ忘れてしまって、なかなかはかどりませんでした。
 私の場合、平日はどうしても仕事があって抜けられませんから休日の方が出席しやすかったですね。
 私が勤めながら勉強をやっていることで、子どもたちには良い影響を与えたようで、自分たちも仕事帰りにいろいろ習い事をしたりしています。
 不動産というと今まで暗いイメージ、営利という感じで見られていましたが、そんなものでないという“スマートな教育”をして欲しいですね。不動産業界も学校の科目に設定しようという動きもありますから、若い人にたくさん勉強して欲しいです。決して暗いイメージではないんですから。

井上九一さん(イノウエクイチ)〔九州不動産専門学院No.2002750〕
VISION 昭和60年度版(1985)・・・No.1 
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