合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
こちらでは福岡市を除く福岡県内にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。


宅建に興味を持って受験したのですが、なぜか現在、不動産とは関係のない仕事をしています。しかしいずれは宅建の資格を生かせる日がくると思っています。
私の場合、勉強はテキスト中心にやり、問題集で間違った所はくり返してやるようにしました。現在受講されている方へ、1日30分でもいいから、とにかく毎日勉強を続けて下さい。


去年宅建を受験し、今年6月22日に主任者証を手にしました。頑張った甲斐がありました。今までの経験や仕事、そしてこの資格も生かして、来年あたり、建設か建築の会社をつくろうと思っています。
そのために、現在は2級建築士の勉強をしているところです。


長年勤めた銀行を辞め、不動産業へ移ったのをきっかけに、この資格を取ることにしました。7月からスタートしたのですが、先生の言うとおり問題集を何度もやったことが合格へつながったのだと思います。どこに何がのっているか今でも覚えているくらいです。おかげでその知識が仕事に役立っています。


不動産の仕事をしていますが、将来独立をという夢があり受験しました。そんな思いがあったので合格できたと思います。資格を取った今、仕事にも自信が出てきました。次は2級建築士も取るつもりです。


測量関係の会社に務めていますが、会社が将来不動産にまで分野を広げるということで受験しました。テキストで勉強中、少しでもわからない所があれは即、講師に質問して解決するように心がけました。これがよかったと思います。今では法令が仕事の面で役立ち助かっています。


仕事の関係で通学はかなり難しかったのですが、そこは“絶対に資格を取るぞ”という意気込みで、うまく両立させました。私の勉強のポイントは、まず講義は休まずに出る、そして問題集をくり返し解く、これに尽きます。


会社の人から“受けてみれば”といわれ、それでは、と始めたのですが、つくづく勉強しなければ合格できないという、あたりまえのことを身にしみて感じました。とにかく講義中は自分なりの工夫でノートをとり、模擬試験の問題をくり返しやったことは間違いなかったと思います。


僕は今学生なのですが、この時間のある学生時代を有効に利用しようと思い、現在宅建の資格を取るために勉強しています。
どうして“宅建”なのかというと、これだけの知識を身につけるということは、自分自身にとって役に立つだろうし、卒業後の就職にも有利だと考えたからです。実は去年から勉強はしているのですが、残念ながら受験できなかったので、今年こそはと決意を新たに、再度学院のお世話になっています。
日曜コースに通っている僕の勉強法は、次の講義までの1週間、毎日1時間ずつ復習すること、そして、プレッシャーを与え自分を土壇場に立たせるために友達と賭けをしておくのです。つまり“不言実行”ならぬ“有言実行” というわけです。
学生であるだけに、どうしても外からの誘惑に負けそうになることもあるのですが、なんとしても今年こそは合格して、新たな飛躍の第一歩にしたいと思っています。


不動産をやっている母に勧められたのが宅建取得を目指したきっかけ。貴学院を選んだのは合格率が高かったからです。最初、私一人通うつもりでしたが、私と母の話を横で聞いていた妻も、興味を覚えたらしく、“私も”というので一緒に通うことになりました。結果的にこの二人三脚は正解でした。妻は何でもコツコツやるタイプなので、分からないことでも妻に聞けばよかったし、身重で頑張っている妻に負けられないというライバル意識も出てきていい刺激になりました。妻と私は夜遅くまで一緒に復習しました。また、貴学院の特徴である対面授業により、講義内容を充分把握することができたこともあって、全日程出席、という目標を達成。
おかげさまで、貴学院に適う前は、2回も落ちていた2級建築士にも合格することができました。講師の先生方には、妻ともども大変感謝しております。本当に有難うございました。


不動産をやっている母に勧められたのが宅建取得を目指したきっかけ。貴学院を選んだのは合格率が高かったからです。最初、私一人通うつもりでしたが、私と母の話を横で聞いていた妻も、興味を覚えたらしく、“私も”というので一緒に通うことになりました。結果的にこの二人三脚は正解でした。妻は何でもコツコツやるタイプなので、分からないことでも妻に聞けばよかったし、身重で頑張っている妻に負けられないというライバル意識も出てきていい刺激になりました。妻と私は夜遅くまで一緒に復習しました。また、貴学院の特徴である対面授業により、講義内容を充分把握することができたこともあって、全日程出席、という目標を達成。
おかげさまで、貴学院に適う前は、2回も落ちていた2級建築士にも合格することができました。講師の先生方には、妻ともども大変感謝しております。本当に有難うございました。


「光陰者百代之過客」・・・思えば約11ヶ月、なんと短かかったことでしょう。昭和62年の12月に学院の宅建講座への受講申し込みをしました。行政書士の講座への申し込みをしようと思い、新聞でみた学院の電話番号へかけたわけですが、今年より試験が民間委託となり今後さらに合格が難しくなるとのことで、急きょ宅建主任者試験に、変更したわけです。
学院の勧めで民法の基礎講座を受講することとなり、毎週日曜日福岡へと足をはこびましたが、懇切丁寧に基礎の基礎から教えていただき、福岡まで行くことが楽しみとなりました。が、しかし学院のテキストを見て愕然としてしまいました。民法のところはともかくとして、それ以外のところは何が何やら、はじめて見るものばかりで何のことが書いてあるのか全く理解できません。実は学生時代に私の友人がこの試験に合格しており、“そんなに難しくもないだろう”ぐらいの安易な気持ちでいたので、なおさらショックを受けたのです。
翌年の3月から本格的な講義が始まりました。テキストを見てさっぱり理解できなかったところも、先生方の熱心な講義のおかげで明解となり、会社が退けたあと、疲れた体を引きずりながら受ける講義も楽しいものへと変わっていきました。それでも小テストではほとんど点が取れず(講義だけは毎回出席するように心がけたものの、それだけで家に帰ってからの勉強はほとんどしていなかった)、何とか得点力をあげる方法がないかと考えた結果、講義を受けて下地だけは出来ているのだから、あとは問題集をやって問題に慣れるしかないと思い、さっそく実施した結果、案の定得点力が伸びたのです。
本格的に勉強し始めたのは尻に火がつく9月初旬でした。徒らに問題の数をこなすことをせず、一問一問を確実に解いて憶えていくというのが、せっぱつまった私の勉強方法でした。模擬試験4回のうち3回までは合格点をとることができました。が、本試験の直前の模試は不合格で、また不安が・・・。
そして本試験日、受験者の多いことにびっくり、少々緊張。試験会場で先生方に励まされ「ここまできたらやるしかない!」と試験場へ。試験開始、法令上の制限から始めましたが宅建業法で長文が多かった為、なんと権利関係を30分で解かなければならないはめに! 権利関係は、いつも50分かけて解くことにしていたので焦ることしきり、心の中で(今年は合格は無理かもしれない)と思いつつ権利関係をやり始めると、これが結構簡単ですらすら解けたのです。20分でやってしまい、見直す時間がたっぷりありました。試験結果は得点が9割近くあり、あらためて講師の方々と学院の皆さんに感謝している次第であります。今後はこの試験をステップとして、行政書士から司法書士と挑戦していきたいと考えています。


はじめは、法律用語がチンプンカンプンでしたが、先生方に、“解らないことは質問する”ようにしてから、だんだん理解できてきました。その後、答案練習で、初めて30点位を取ったとき、講師の先生に「うちの模擬でこの位とれたら、本番はもっと簡単だから、5点位アップしますよ、もう一息です」と励まされ、やる気が湧いてきました。おかげで合格することができ、本当に嬉しく思っています。


私は6月から入講しましたが、最初の模試の得点はひどいものでした。その時から“これではいけない”と必死になって、講義や自宅での復習に取り組みました。時には徹夜になったことも。そんな努力が実って、今回宅建に合格することができました。一番大切なのは「やる気」と「集中力」だと思っています。


姉のすすめで、貴学院に入学したのですが、最初のうちは、専門用語の意味がよくわからず、友人や兄(既に宅建を取得)に訊ねたりして、理解につとめましたが、出席を重ねていくうちに理解できるようになりました。
私が心掛けたのは、授業の内容の理解と自宅での復習です。また、数多くの問題を解いていくことで、実力を養おうとしました。それが実って宅建に合格したのですが、将来は、会社の不動産事業部を切り回してみたいですね。


講師の先生に「4ヶ月間200時間、予習復習をすれば絶対に合格する」と言われて、忠実に実行しました。おかげで無事合格できました。合格の秘訣は、毎日の努力の積み重ねです。まさしく、学院の教室に掲げてある「継続は力なり」ですね。


かねてから、宅建資格取得を生涯の目標としてきましたが、皆様方から心温まるご助力を項き、幸運にも合格いたしました。学院の皆様方の気配りの賜物と、感謝致しております。とくに、講師の先生方には、大変お世話になったことを、改めてお礼申し上げます。不動産関係には全くの素人である私が、とにもかくにも一人前の専門家になれましたのも、かねてよりの教則「継続は力なり」を生徒たちに実践させてこられた院長先生のお導きによるものではなかろうかと感じております。


以前に宅建試験を受けた友人の紹介で、貴学院に入学し、今回初めて宅建試験にチャレンジしました。学院のオリジナルテキストはよくまとまっていて、初心者の私にとっては最高のテキストでした。何よりも答練会への参加が大きな力となり、直前の集中力育成にはもってこいでした。
これから宅建を目指される方には、模試と答練だけは必ず受けてもらいたいと思います。


今回の受験に際して、本屋さんで売っている本よりも、学院のオリジナルテキストや問題集が、大変役に立ちました。最初から独学でやっていたら、合格はとても無理だったろうと思います。独学で宅建を受験しようと考えていらっしゃる方は、是非一度、学院の門を叩くことをおすすめします。


急に都合の悪くなった主人の代理として、受講することになったものですから、本気で取り組むつもりは当初はありませんでしたけれど、受講をつづけるうちに、講師の先生方の熱意を感じて、少しずつ真剣に取り組むようになりました。その結果、宅建に合格することができました。今後は主人の会社に勤めることになっています。


本業は建設会社の営業ですが昨今の建設事情に伴い、土地取引、権利関係、税金関係と、幅広い知識が必要となってきました。前回、独学で勉強して点を半分もとれない有様でしたので、貴学院入学を思い立った次第です。ちょうど私にピッタリのスケジュールがあったり、受付で好印象を得たこともあり、即入学を決心。とにかく、基本にのっとり、学習をつづけた結果、合格を勝ち取ることができました。