宅地建物取引士 試験に合格する勉強法・秘訣になる合格体験談 掲載中!

九州不動産専門学院

宅地建物取引士 試験合格講座

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合格者の声(合格体験談)

九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
 こちらでは福岡市内にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。

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合格と同時に大手企業に就職も決定!!
大場秀彦さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (23) 福岡県福岡市博多区
大場秀彦さん

 私が大学に入学した頃は、就職先として不動産関係、銀行、金齢関係が人気の的でした。先輩たちに、いろいろ話を聞いてみると、そういう所への就職も宅建主任者の資格を持っていると、大変有利になるということでした。それで、在学中に是非資格を取得しようと、九州不動産専門学院にお世話になったわけです。
 講義ではノートをしっかりとり、家では講義後3日以内に復習することを心がけました。試験前は2時間以上時間をかけて、用語の暗記と問題集の解答に努めました。学院の問題集はひと通り全部やり、一度間違った所は印をつけて繰り返し解くようにして、問題の傾向をしっかりと頭に入れて本試験に臨みました。本試験では、講義で習った事からほとんど出題されました。
 合格発表前に、まず合格は間違いないだろうということで、遅い就職活動を始め、合格発表と同時に有資格者ということもあって、目標通り大きな会社に就職することができました。11月に入ってからの就職活動で、大手の会社に入れたのも資格のおかげだと感謝しています。先輩たちも大変喜んで“しっかり勉強して来いよ”と声をかけてくれました。たった一つの資格が、こんなにも人生を変えてくれるものなのかと驚いてしまう程でした。

大場秀彦さん(オオバヒデヒコ)〔九州不動産専門学院No.2041230〕
VISION 平成元年度版(1989)・・・No.46 
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明るい地域づくりを目指したい
大畑 修さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (41) 福岡県福岡市東区
大畑 修さん

 現在の仕事の、将来的な見通しがあまりよくないこともあり、「何とかしなくてはなあ。」と思っていた折、ちょうど、家内の勤めていた店の経営者が高齢のため、家を売ってゆっくりしようかということで、こういう時には宅建主任者が必要なんだということを知りました。そこで、九州不動産専門学院を訪ねたところ、ひと通りの説明が終わったあと、「ご自身でよく検討されてみて下さい。」というひと言だけでした。“ああ、なんて感じのいい受付なんだ”とその場で決めてしまいました。
 実際に講義を受け始めると、法令上の専門用語がいっぱいで、質問しようにも何を質問すればいいのかわからない状況で、ただ机に向かっているだけという感じでした。仕事をしながらの勉強ですから、講義中は居眠りばかり。内容が少しでも理解できていればまだしも、よく理解できていないので、苦しい思いばかりでした。模擬試験を受けても20点ぐらいしかとれません。これではとても合格は無理と思い、それからは仕事の間をみつけては図書館に通って、問題集の問題ばかりをやっていました。そうすると、おぼろげながら理解できるようになり、居眠りもなくなりました。やはり、繰り返し勉強することが1番ですね。自分が理解できはじめると、学院のテキストも、問題集も、単元ごとにポイントがたいへんよくまとめられているので、そこだけをやれば十分合格できるんだということに気がついてきました。
 国家試験は、合格か不合格かのどちらかしかありません。合格するための勉強法と、そのテクニックを九州不動産専門学院で教えてもらったおかげで、一度で合格することができ、途中で諦めなくてよかったと感謝しています。将来の夢に向かって、今度は行政書士の資格にチャレンジをして、今、住んでいる近所の方々と、楽しく明るい地域づくりに頑張ってゆきたいと思っています。

大畑 修さん(オオハタオサム)〔九州不動産専門学院No.2044300〕
VISION 平成元年度版(1989)・・・No.44 
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全日制合格者の声/19歳で国家資格取得間違っていなかった学校選択
新原健造さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (21) 福岡県福岡市城南区
新原健造さん

 私は以前から取得したいと思っていた宅建の試験に挑戦しようと思い、高校新卒者を対象とする「不動産学科」を持つライセンスカレッジの門を叩いたのです。
 しかし試験まで半年あると思う心の油断から次第に欠席の数が多くなり成績の伸び悩みをきたし、一時は合格は無理かと思いました。
 久しぶりに講義に出たところ周囲の受験生の姿勢にプレッシャーを受け一発奮気して勉強を再開しました。そんな中、先生方の熱心な個人指導で勉強に対する適切なアドバイスを受け勉強の正しい方向づけをして項き、それまで苦手な分野に集中することができ総合的な理解を短期間の内に高めることができました。苦手分野の克服は必修ですから・・・・・・。
 又、学校で数回にわたって行われる模擬試験と学校で吟味して使われる問題集を何度も何度も繰りかえして解くことによって、本試験場での特異な雰囲気にのまれず冷静に問題に取り組むことができ、御陰で高得点で合格することができました。
 今思いおこせば私自身も努力をしましたが、先生方の親身なご指導の賜物だと心より感謝している次第です。
 私自身、次の目標である行政書士を宅建で学んだ知識を土台として努力していきたいと思います。

新原健造さん(ニイハラケンゾウ)〔専門学校ライセンスカレッジNo.2041670〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.35 
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宅建に続き土地家屋調査士に挑戦
前原道義さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (33) 福岡県福岡市南区
前原道義さん

 私はある建築資材メーカーに勤務していましたが、将来自分で独立して仕事をしたいと、常々考えており、最終的に宅建主任者と土地家屋調査士が自分の適正に合っていると思い、まず最初に宅建主任者から受験することを決めました、そこで、講義内容がしっかりしているという事で、知人の紹介で貴学院の宅建主任者コースに今年入学し、お陰で高得点で合格できました。それで早速、次の目標のため土地家屋調査士コースに申込みをしました。
 この試験にかけるため、長年勤めていた会社も辞めて、今はこれに全力集中で頑張っています。ゆくゆくは調査士実務と関係のある行政書士も取得したいと考えております。

前原道義さん(マエハラミチヨシ)〔九州不動産専門学院No.2043120〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.31 
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社会人の真剣さに奮起!大学の前期試験と両立
塚本要二郎さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (24) 福岡県福岡市博多区
塚本要二郎さん

 私がこの資格を取得しようと思った動機は、現在私は大学で建築学科に所属しているのですが、土地と建築物というのは、やはり離しては考えられない関係のものであり、又最近では不動産関係への就職も増加する傾向にあり、それにはこの宅建の資格が有利であるということで、この資格にチャレンジしてみました。
 しかし、実際に勉強を始めてみると、このあらゆる情報が大量に飛び交っている時代であるにもかかわらず、最も基本的な法律である民法についてすらほとんどと言ってよい位、自分の知識のないことを痛感させられました。そのせいか、授業を聞いていると、勉強している内容がとても新鮮に感じられ、嫌々勉強しているということがなく、興味を持って授業に臨むことができました。
 しかし、宅建試験の直前は大学の試験が前々日まであり徹夜の連続で大変苦戦しましたが、周囲の人達を見ていると、毎回仕事が終了して疲れて居眠りをしながらもガンバッテおられる人達がたくさんいらっしゃったので、学生の私が「負けては恥ずかしい。」と奮起させられました。
 合格できた勝因としては、やはり必ず授業に出席するという決意をもって臨んだことではないでしょうか。テキストを読んでもなかなか理解できないことでも、授業に出席して先生方の講義を聞くことにより、とてもわかりやすく理解できました。しかし、逆に1回でも休むとその部分を理解することは大変苦労します。宅建の資格を目指す学生の方は、やはりこの資格は絶対になるべく早く学生の時間のある間に取得しておいた方が有利であり、将来、社会に出て通用する資格を持つということは、学生にとっては大変意義あることと確信しています。

塚本要二郎さん(ツカモトヨウジロウ)〔九州不動産専門学院No.2041100〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.29 
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長時間学習より短時間でも日々の反復学習が大切
松田久美さん
宅建(宅地建物取引主任者) 女 (29) 福岡県福岡市東区
松田久美さん

 試験の5ヶ月前、「久し振りの受験生気分も悪くない」などという安易な気分が半分以上を占めていたスタートでしたが、学院で実際に試験範囲の広さ、暗記項目の多さを知り、加えて、周囲の人達の熱心さに接すると、さすがに呑気な私も落ち着いてはいられなくなっていきました。とはいっても、無理なプランで中途半端に終わったのでは全く無意味なので、とりあえず講義中は内容の把握に極力集中すること、それと、自宅では長時間を費やして、多くを詰め込むのではなく、日を変えながら短時間ずつ、何度も反復して記憶するようにしました。このやり方は、集中力が持続するので、能率的に記憶でき、貴重な時間を合理的に使う上でも有効だったと思います。
 結局、私の場合、あくまで自分のペースに合わせた時間配分で、無理せず、継続することだけを目標にしたのが成功だったと言えるようです。「久し振りの受験生気分」を十分満喫し、その上、有意義な結果を得られたことに感謝しつつ、又いつか何かの形で自分の力を試してみたいと思っています。

松田久美さん(マツダクミ)〔九州不動産専門学院No.2044310〕
VISION 昭和63年度版(1988)・・・No.27 
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前期試験と両立、大学生活に光明
市川善弘さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (22) 福岡県福岡市博多区
市川善弘さん

 私が、この資格を取得しようとした理由は、私自身大学生活の中で、成績の他に何か自分の努力のあかしを残したくて、この資格に挑戦しようとした次第です。初めの頃は、先生のお話もあまり集中しては聞いていませんでした。しかし、他の人たちの講義に対しての真剣な目を見ている内に、私自身「これではいけないな」と思い徐々に勉強に対し意欲が湧いて釆ました。
 資格試験の前に大学の前期試験が重なったりして、勉強があまり進みませんでしたが、先生から「昨年の大学生は全員合格しましたから」との一言が私自身に大変なプレッシャーを感じさせ、大学の試験勉強と両立させながら、我ながらよく勉強したと思う程勉強しました。その結果、幸運にも合格することができました。
 こうして合格することができました事も、先生が言って下さった言葉の御陰だと思い、心からお礼を申し上げたいと思います。これから、この資格を取得しようと思っているみなさんに一言いうならば、この資格は、努力次第で必ず取得することができます。又、この資格は、今取っておかないと後で絶対に後悔する資格の一つであると思います。みなさん、是非頑張って下さい。私自身も一つの資格に満足せず、他の資格を取得する為に努力していきたいと思います。

市川善弘さん(イチカワヨシヒロ)〔九州不動産専門学院No.2031470〕
VISION 昭和62年度版(1987)・・・No.13 
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『頭ではなく、努力』資格を活かして頑張ります
山口聡子さん
宅建(宅地建物取引主任者) 女 (32) 福岡県福岡市南区
山口聡子さん

 私が合格できたのは、先生方のご指導はもちろんですが、すべてに好奇心を持って取り組んだことではないかと思います。
 最初は軽い気持ちでしたが、思ったより難しく、すべてが未知の世界ということもあって戸惑い、挫折しそうになりました。が、先生の「この試験は頭ではなく、努力です」という激励の言葉と、熱意ある講義により、意欲がわいてきました。知ることを楽しみとし、自分自身のためはもちろんですが、合格することが先生方への恩返しになると考え、努力したことが好結果へとつながりました。
 勉強方法としては、講義は休まない、復習は必ずやる、暗記より理屈。問題集は1冊に決め、9月中旬より無理のない、スケジュールを立て、試験日まで計画通りに実行していきました。とにかくテキストを理解するまで読み、ダラダラやるのではなく、短い時間でも真剣にやることです。
 今は、資格を活かした仕事で頑張ろうと思っています。

山口聡子さん(ヤマグチサトコ)〔九州不動産専門学院No.2029340〕
VISION 昭和61年度版(1986)・・・No.5 
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大きな収穫を得られ、全力投球した満足感でいっぱいです
宮田加代子さん
宅建(宅地建物取引主任者) 女 (41) 福岡県福岡市東区
宮田加代子さん

 宅地建物取引主任者の受講生募集の記事を見たとき、資格を持っていればいつか役に立つかもしれないと思い、さっそく申し込みました。始業式では受講生の皆さんの熱気や緊張、先生方の意気込みが伝わり、私もぼやぼやしていられないなと、気持ちをひきしめ授業に臨みました。
 とにかく心掛けたのは、予習・復習を必ず行い、次回の講義の内容に疑問を残さず把握できるようにすることです。以前勉強したことを、きれいさっぱりと忘れてしまうこともありました。覚えにくい個所や難解な言葉は、辞書を引いたり、記憶するために書き写したりしながら勉強しました。一番重要なことは、テキストを何十回と繰り返して読むことだと思います。
 今まで開いたこともなかった六法全書を身近に感じ、平面的にだけしか見ていなかった土地・建物が、立体的に見えてきたことは大きな収穫だと思います。今は、全力投球した満足感でいっぱいです。

宮田加代子さん(ミヤタカヨコ)〔九州不動産専門学院No.2028620〕
VISION 昭和61年度版(1986)・・・No.4 
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資格を設計業務に活かし、頑張っていきたいと思います
上園勝英さん
宅建(宅地建物取引主任者) 男 (39) 福岡県福岡市早良区
上園勝英さん

 仕事柄、私は以前より、不動産関係の知識の必要性を感じていました。そこで、春頃から宅地建物取引主任者資格の取得を思い立ち、試験問題集を購入し、勉強を始めました。しかし、現実には毎日の仕事に追われ、受験勉強をする時間がなく、思うようにはかどりませんでした。そのうえ、独学ですから、問題集を開いても内容が把握できず、半ば受験をあきらめかけていました。
 その一方では、設計業務も年々企画力を要求される時代となり、企画に欠かせない不動産の知識は、ますます必要となってきます。やはり、本格的に勉強しなくては……と思っていた時、九州不動産専門学院の講習会のことを知り、資格試験の受験のことは別としても、とにかく受講してみようと思い、8月速習コースに入学。試験日までの日曜、祭日の講習会でしたが、非常にわかりやすく、重要ポイントを押さえたテキストと、専任講師の先生方の懇切丁寧な指導により、試験に見事合格することができました。今後はこの資格を充分に活かして、頑張っていきたいと思います。

上園勝英さん(ウエゾノカツヒデ)〔九州不動産専門学院No.2030570〕
VISION 昭和61年度版(1986)・・・No.3 
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