合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「宅地建物取引士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございます。また、ご協力ありがとうございました。
こちらでは福岡市内にお住まいの方の合格者の声を掲載しております。


今年の10月まで自営業をしていましたが、前々から母の知り合いの不動産関係の方から「うちに来ないか」と話があり、昨年の10月承諾しました。その時、宅建の資格が必要なので、「学校に行って勉強して来てほしい」と言われたので入学しました。以前、独学で勉強した時は民法が理解できず、さじを投げた経験がありますが、さすが学校で習うとよくわかりました。
またこの学校のテキストは最高によくできていると思います。試験の後はもうダメだと思っていましたが、合格でき、信じられない気持ちです。あらためて学院の勉強の成果に驚くと同時に、とても感謝しています。


今度の試験は難しかったですね。7月くらいから勉強を始めましたが、平日は仕事があるので、おもに土・日にしました。日曜日に講義に出席して、夜2時間勉強というパターンでがんばりました。去年は独学だったんですが、やはり学校に来てよかったと思います。講義に出て、先生の言葉にあせりを感じて、勉強のペースをあげたことが多かったですから。
今度は2、3年の計画で、司法書士に挑戦しようと思っています。


同じ会社の人が受験すると聞いて、私もと思って勉強を始めました。平日は仕事があるので、日曜日に出席しましたが、1日も休みませんでした。先生が問題集をくり返してするようにと言われたので、学院の問題集を3回、市販のを3回しました。分からない時はテキストを参考に解きました。この頃は毎日2~3時間は勉強していたようです。試験の結果が悪かったのであきらめていたら、合格通知が来たのでびっくりしました。
今度実務講習を受けるので、がんばろうと思います。


私がこの資格を取ろうと思ったのは、不動産の仕事がしたいからでなく、このまま普通の主婦として終わるのは嫌だと考えたからです。ちょうど友人の誘いもあり、勉強を始めました。勉強はとにかく1日4時間以上はし、問題集を何度もくり返しました。一番難しかったのは、税金関係と農地法のところです。資格を取得し、夫も子どもも喜んでくれました。
落ち着いたら、他の建築関係の資格を目指したいと思います。


子育てを終え、自分もこれから社会参加をと思った時、何の資格も持たない事に気が付きました。
10年前に一緒に勉強しようと誘ってくれた友人が、今は会社を設立し、立派に仕事をしています。その友人に「資格を取って、手伝ってほしい」と言われ、やっとやる気がでてきました。この学院を選んだ理由は、講師の方々の対応が良くて、親切だったからです。勉強を初めて6ヶ月は初めて聞く単語ばかりで心配でしたが、試験2ヶ月前にまた復習しました。それでやっと合格でき、家族や友人に祝ってもらいうれしかったです。


今はどのような職場であっても、必ず1人は宅建主任者がいないと何かと困るようです。私は上司から性急に勧められ受験しました。貴学院を選んだのは、2~3校のパンフレットを取り寄せて判断しました。やはり短期間で資格を獲得するには、学校をどこにするか、これが一番だと思います。兵馬倥偬の毎日ですが、その中でチャンスを逃がさなかったという意味で有意義でもあり、緊張を味わった3ケ月でした。


少し時間的余裕ができた頃、近所の設計士のすすめがあり、また妹も10年前宅建を取っていたので、私も取ってみようと思いました。
だらだらと勉強を続けても頭に入らないので、気分転換に家事をして体を動かし、集中してするようにしました。分からないことがあると、先生に電話でたずねたり、クラスの人たちに聞いたりしました。一人でするよりも、学院に通った方がみんなに刺激されてやる気がでるようです。学院の家庭的な雰囲気もよかったです。今後はできればこういう業界で仕事をしてみたいと思っています。


宅建にはもともと興味があったし、資格を取って不動産関係の仕事に就きたいと思って受験を決めました。知り合いに、貴学院が合格率が高いし、オリジナルテキストも分かりやすいと聞いて入学しました。
勉強は夜の方が集中しやすいので夜にしました。やはり、法令上の制限が難しかったです。最初はテキストと問題集を勉強し、受験の前になると、問題集をくり返し解きました。学院の問題集を全部終えると、今度は別の出版社の過去問題なども解いてみました。宅建の次は不動産鑑定士を目指したいと思っています。


今、建築関係の仕事をしていますが、この仕事の幅を広げようと宅建の勉強を始めました。
私は、この学院のテキストと問題集だけで充分だと思います。この2冊をかなりくり返し勉強しました。家が自営業なので、1ヶ月くらい勉強に集中させてもらいました。
他の問題集も主に過去問を使っていますので、9割くらいは1度解いたことのある問題でした。やはり1冊のテキストと1冊の問題集を完璧にマスターした方がいいと思います。みんな時間がなくて学院に来ているのですから、有効に勉強しましょう。


私は建築木材関係の仕事をしていたので、関連ある宅建を受験しました。仕事もありましたが、毎日1~2時間は勉強し、試験前は夜中の12時、1時まで勉強しました。
今、本当にやって良かったと思います。お客様に適切なアドバイスができるだけでなく信用も得られます。これからは、きれいな取り引きをして仕事の幅を広げていきたいです。


私が宅建を取ろうと思ったのは、興味があったのと退職後のことを考えたからです。勤めながらなので、仕事で遅くなりギリギリに来た時もあり大変でした。勉強は夜は疲れてしまい眠くなるので、朝4時半くらいに起きてすることが多かったです。主人も宅建を持っているので、2人とも退職したら一緒に働こうと思っています。


マンションの営業企画部で仕事をしています。学院を選んだのは、前の年に受講された方の紹介でです。勉強はテキストを読んで問題集を解くというくり返しでした。少なくとも2回はしたようです。また他に2冊問題集もこなしました。
もうすぐ主任者証が届くのでとても楽しみにしています。


ちょっとした駐車場や貸家を持っていたので、宅建の資格を取っておいた方がいいかなと思って受験を決心しました。少し前に友人が貴学院で勉強し、「良かったよ」と言ってたので、貴学院に入学しました。3月に入学しましたが、本当に勉強したのは1ヶ月くらい前です。
テキストをすみからすみまで読みマスターしました。問題集もしましたが、最終的には"テキスト"でした。仕事もしていたので、暇をみつけては勉強しました。今、修了証が届くのを待っています。届いたらすぐ登録し主任者証を手にしたいです。


何か資格を取ろうと思っていたとき、不動産関係の仕事をしているいとこにすすめられ、宅建に決めました。いとこが貴学院で合格していたので、私も学院で勉強することにしました。
ちょうど子どもが生まれて3ヶ月くらいだったので、通学をのばそうかと迷いましたが、試験は年に1回しかないと思い通学を決意しました。家では子どもが眠った後や仕事のあい間を見つけて勉強しました。主に問題集をくり返し、それにそってテキストで勉強しました。
これからはまず登録をして、事務所を開ければと思っています。


今、不動産とは全く関係のない仕事をしているのですが、いずれその方面に進みたいと思い受験しました。仕事で時間がとれないので、いろいろ考えた末、毎日必ず時間を見つけて小さな手帳に目を通すようにしましたが、これは、効果的でした。また、学院の講義も楽しく明るいものでとても良かったと思います。
今後これを土台に、司法書士や行政書士なども勉強していきたいと思います。


現在主婦ですが、いずれ再就職する時のことを考え、今年宅建を受けました。子どもが1歳なので家を離れることができず、通信教育にしたのですが、良かったと思います。
勉強は、子どもが昼寝をしている2時間ぐらいの間に集中してやりました。通信教育は、テープがどんどん送られて来るのでためたら大変です。“今やらなければ明日はできないかも“という気持ちもあり毎日2時間の勉強は集中してできました。テープは、分からないところは何回も聴けるし生録音だったので分かりやすかったです。
再就職にあたっては2級建築士とインテリアコーディネーターも取ろうと思っています。


不動産業をやっている友人の影響でこの資格に興味を持ちました。最初は、法律用語が分からず、外国語のようでした。それでも講義は休まず出席し、テキストからずっとやっていくと、だんだん分かってきました。用語が分かると、あとはスムーズに頭に入るようになり、試験の4ヶ月前からは、問題集を中心に勉強しました。こんなに勉強したのは、久しぶりですが、資格が取れる、頭を使うから老化防止になる、と一石二鳥だったようです。宅建(宅地建物取引主任者)


私は、農業を営んでいるのですが、農業用地が狭くなり、これから先、農業だけでやっていくのは困難だと思い、いろいろ考えた末、宅建の資格を取ることに決めました。先生の教えどおり勉強したことと最後の答練を受けたことが、合格の鍵になったのだと思います。すぐに独立開業は無理なのでこの資格を生かせるような仕事に就きたいと考えています。


仕事が、不動産業ということよりもこの資格が自分に役に立つと考え勉強を始めました。合格のポイントは、ひたすら覚えることだと思いますが、他にも、先生の説明が分かりやすかったこと、勉強時間をうまく作り出すことなどが合格へつながる大切なことでしょう。短い時間も有効に使い、夜仕事が終わった後5時間以上は勉強しました。この次は、インテリアコーディネーターをやってみようと考えています。


現在、住宅ローン関係の会社に勤めているのですが、仕事上不動産会社に依頼する部分が多く、資格を持っていればそれを自分の会社でやれるので、資格取得を決心しました。
講義は、仕事で1回欠席しただけであとは出席し、内容を録音して勉強しました。働きながら勉強時間をつくり出すことは難しいと思いますが、それでも1日1~2時間は、欠かさずやりました。また、単元毎のカードを作って通勤のバス中などでも勉強を続けました。
この資格は、現在の仕事にも役立ちますが、定年後不動産関係の仕事をと考えているのでその時に役立つと思います。